まちの灯り

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和歌山城

和歌山城

和歌山エリアのシンボルとして知られ、
虎伏山の頂きにそびえる和歌山城。
夜になるとライトアップされる白亜の天守は、
黄昏時にはオレンジ色に染まり、
市街地の灯りをバックに美しい光景が望めます。

和歌山県和歌山市一番丁3

和歌と現代語訳

うつせみの 世は常なしと 知るものを 秋風寒み 偲ひつるかも 【作者】大伴家持

常ならぬ世は儚いもの。。。
そう知ってはいたけれど
夏夜に秋風を感じると
おのずと先立ったお前(妻)のことを思い出す
このやるせない思いにどう向き合えばいいのか…

※現代風にアレンジしています 
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