まちの灯り

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天神祭

天神祭

平安時代の神事に起源があり、
日本三大祭のひとつに数えられる天神祭。
大川のほとりで約5,000もの花火が打ち上げられ、
水面に映る花火は圧巻です。
花火のほか、行きかう船渡御や街の夜景の灯りが
水都・大阪を美しく彩ります。

  • ※天神祭奉納花火は毎年7月25日の19時30分~20時50分
大阪府大阪市都島区中野町

和歌と現代語訳

天つ星 道も宿りも ありながら 空にうきても 思ほゆるかな 【作者】菅原道真

星には星の運命<さだめ>があるように
私には私のやるべきことがある
なのに いつも何か心もとなく
思えるのはなぜだろう

※現代風にアレンジしています 
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