関西電力におけるダイバーシティ推進

関西電力グループ ダイバーシティ推進方針
  1. 一人ひとりの「ちがい」を尊重し、多様な価値観や発想を組織の力にすることで、新たな価値が創造される、競争力ある企業グループを実現する。
  2. 性別や年齢等の属性やライフイベントにかかわらず、誰もが能力を最大限発揮できる働き方の実現と職場風土の醸成を目指す。

このシンボルマークの意味は?

ダイバーシティ推進 取組みのねらい

※関西電力では年齢・性別・人種・国籍・信条・社会的身分・障がいの有無・性的指向/性自認などの属性の違いだけでなく、個々人の考え方・価値観などの違いも一人ひとりの多様性と捉えています。

「ダイバーシティ」とは、一人ひとりの「ちがい」を意味し、性別や年齢等、外見上比較的わかりやすい属性の違いだけでなく、考え方や価値観の違いなども含まれます。当社では、ダイバーシティ推進の目的を個々人の「ちがい」を尊重するにとどまらず、強みとして活かし、個人の成長と組織力のさらなる向上を目指すこととしており、全社に向けた定期的な情報発信や職場単位でのディスカッションの実施などにより、全従業員の正しい理解と意識の醸成に取り組んでいます。

<従業員向け「ちがいを活かす3つのステップ」の説明>

ちがいを活かす3つのステップ

社内サイトでの情報発信

従業員用の社内ウェブサイト「ちが・ちかネット」(「ちがいは、ちから。」ネット)に、定期的に情報を発信して、意識啓発を行なっています。

「ちが・ちかネット」

意見の多様性推進(オピニオンダイバーシティ)に向けた取組み組織におけるダイバーシティ推進の意義は、属性等の違いから生まれる一人ひとりの異なる視点や発想を肯定的にぶつけ合い磨き合うことで、チームとしてより良い結論や選択肢を出し、多様なお客さまのニーズにお応えすることにつなげたり、様々な業務課題を解決していくことにあります。

当社ではその実現に向けて、ファシリテーションスキルを軸に一人ひとりの多様な意見を聴く力・引き出す力を高め、意見の対立を健全なものとして捉え活かせるような職場作りに取り組んでいます。若手従業員の新しい発想や、ベテラン従業員の経験に裏打ちされた視点など、多様な意見が臆することなく表明される職場では多様性への感受性や寛容度が上がり、互いを認め合い伸ばし合うことにつながっています。

あらゆる差別を解消するために、当社グループのCSR行動憲章の中に、従業員の行動規範を明記し、人権に関する正しい理解と認識を深めるための取組みを進めています。

  • セクシャル・ハラスメント、パワー・ハラスメントの防止、根絶のために「ハラスメント相談窓口」を設置
  • 人種・国籍・信条・社会的身分・障がいの有無・性的指向/性自認(LGBT)などに関わらない採用
  • 特例子会社「かんでんエルハート」(1993年設立)をはじめとして、障がい者を積極的に雇用
  • LGBT(性的マイノリティ)に関する理解促進活動、相談窓口の設置

公正な採用と人権啓発

一般社団法人公正採用人権啓発推進センターより、公正な採用と人権啓発に積極的に取り組む企業として「認証」を受けています。

公正採用・人権啓発 認証基準達成企業 認証書

LGBTに関する取組み

任意団体work with Prideが策定したLGBT(性的マイノリティ)に関する企業の取組みを評価する指標において、当社は2016年、2017年の二年連続、最高位の「ゴールド」認定を受けました。

  • work with Pride Gold2016
  • work with Pride Gold2017
CSR