よくあるご質問

新エネルギーはどのような特徴がありますか?
 

<長所>

(1)環境への負荷が小さい:化石燃料を利用しないため、発電や熱利用のときにCO2を発生しません。

(2)資源の枯渇のリスクが少ない:発電や熱利用のために、太陽、風、地熱など自然界に常に存在するエネルギーを利用します。また、輸入に頼る必要がなく、純国産エネルギーとして位置づけることができます。

<短所>

(1)出力が不安定:自然の状況によって出力が左右されますので、需要に応じた発電や熱の利用をすることができません。また、発電に関しては、電圧変動など電力の品質へ影響を与える心配もあります。

(2) エネルギー密度が低い:大量のエネルギーを集めようとすると膨大な面積が必要となります。例えば、100万kW級の原子力発電所1基分の設置面積は甲子園球場の約1.6倍程度ですが、そこで発電する年間の電力量を太陽光発電でまかなうには甲子園球場の約1,500倍の設置面積が必要となります。

※原子力発電所の設備利用率70%、設置面積0.612km2、太陽光発電の設備利用率12%、出力1kWあたり10m2で計算

(3)発電コストが高い:依然、設備の価格が高く、設備利用率が低いため、従来のエネルギーと比較すると、発電コストが高くなります。

(4)設置場所が限定される:例えば、風力では強く安定した風が吹く場所、地熱では高温の蒸気・熱水が噴出する場所など、条件の良い場所を選定する必要があり、条件を満足する地点は限定的です。

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