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2016年2月29日
関西電力株式会社

高浜発電所4号機の原子炉自動停止について(第2報)

 高浜発電所4号機(加圧水型軽水炉:定格出力87.0万kW)は、本日14時01分26秒、並列操作を実施したところ、14時01分26秒、発電機が自動停止し、「主変・発電機内部故障」および「PT故障」の警報が発信し、14時01分27秒タービンおよび原子炉が自動停止しました。
 現在、原因については、調査中です。

 また、高浜4号機のタービン、発電機、原子炉の自動停止状態は良好です。
 ※PT:計器用変圧器

 その後、発電機が自動停止した際、「主変・発電機内部故障」の警報が発信していたため、現地のリレー盤にて、当該警報の発信要素の動作リレーを確認したところ、主変圧器の故障を示す検出回路が動作していることを確認しました。
 その結果、発電機自動停止回路が作動したことから、発電機が自動停止に至ったと考えられます。
 「PT故障」発信の原因については、現在調査中ですが、「PT故障」の警報は発電機自動停止に伴い発信する警報でもあります。

 また、高浜発電所4号機の排気筒モニタと高浜発電所の周辺モニタの指示値に有意な指示変動はなく、環境への放射能の影響はありません。

 原子炉停止後の運転パラメータは安定しています。

以 上