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2016年2月29日
関西電力株式会社

高浜発電所1、2号機の工事計画認可申請および運転期間延長認可申請の補正書等の再提出ならびに美浜発電所3号機の工事計画認可申請の補正書の提出について

 当社は本日、原子力規制委員会に対し、高浜発電所1、2号機の工事計画認可申請および運転期間延長認可申請の補正書等の再提出を行うとともに、美浜発電所3号機の工事計画認可申請の補正書を提出しました。

 高浜発電所1、2号機の工事計画認可申請については、平成27年7月3日に提出しましたが、11月16日および平成28年1月22日に、最大加速度700ガルの基準地震動に基づく主要機器等の耐震安全性評価の結果等を追加し、工事計画認可申請の補正書を提出しました。
 その後、消火水配管等の一部の機器の強度評価および燃料取替用水タンクや余熱除去クーラ等の耐震安全性評価の結果等を追加し、本日、工事計画認可申請の補正書を再提出しました。
 今後、審査状況を踏まえ、炉内構造物、制御棒クラスタ等について、耐震安全性評価を実施し、準備が整い次第、補正書を再提出する予定です。

 高浜発電所1、2号機の運転期間延長認可申請については、平成27年4月30日に提出し、7月3日および11月16日に、最大加速度700ガルの基準地震動に基づく主要機器等の耐震安全性評価の結果を追加し、運転期間延長認可申請の補正書を提出しました。
 その後、余熱除去クーラ等の一部の機器の耐震安全性評価の結果を追加し、本日、運転期間延長認可申請の補正書を再提出するとともに、原子炉施設保安規定変更認可申請の補正書についても再提出しました。
 今後、炉内構造物、制御棒クラスタ等について、耐震安全性評価を実施し、準備が整い次第、補正書を再提出する予定です。

 また、美浜発電所3号機の工事計画認可申請については、平成27年11月26日の申請以降、最大加速度993ガルの基準地震動に基づく耐震安全性評価等を実施し、原子炉容器等の一部の機器の強度評価や主要機器の耐震安全性評価の結果等を追加し、本日、補正書を提出しました。
 今後、残りの機器について、引き続き最大加速度993ガルの基準地震動に基づく耐震安全性評価等を実施し、準備が整い次第、補正書を再提出する予定です。

※核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律(原子炉等規制法)第43条の3の24に基づく手続きで、原子炉施設の運用に関する事項を規定した保安規定について、認可の申請をするもの。今回補正した保安規定は、40年以降の運転を前提とした評価に基づき申請したものであり、新規制基準への適合性審査に係る保安規定変更認可申請は別途実施。

以 上

<添付資料>