facebookページにてお届けしている電力復旧に向けた応援派遣をご紹介しています。

  • 2016年4月24日

    阿蘇地区では当社をはじめ全国各地の電力会社が応援派遣に駆けつけ、24時間体制で応急送電にあたっています。そうした懸命な作
     
  • 2016年4月23日

    熊本の被災地では、現在、各電力会社が総勢約150台もの高圧発電機車で応急送電を行っています。発電機車が消費する大量の燃料
     
  • 2016年4月22日

    私は、4月17日(日)から21日(木)までの間、熊本県の被災エリアにて、総勢70名を越える当社応援派遣チームの責任者とし
     
  • 2016年4月21日

    常時、運転モニターや発電機の音を確認し、異常がないか監視するとともに、30分毎に電源車の
     
  • 2016年4月20日

    私は現在、熊本県阿蘇市で10名ほどのチームを率い、停電中の配電線に高圧発電機車をつないで応急送電を行っています。
     
  • 2016年4月19日

    現在、停電中の配電線に高圧発電機車をつないで応急送電を行っていますが、絶えず電気をお届けするためには、高圧発電機車を24
     
  • 2016年4月18日

    熊本県の被災エリアに向けて出動した高圧発電機車や高所作業車などが現地に到着し、現在全力で復旧作業に取り組んでいます。
     
  • 2016年4月17日

    今朝、熊本県の被災エリアに向け、高圧発電機車や高所作業車などが出動いたしました。
     

応援派遣状況(4月26日時点)

4月28日17時10分、当社による応急送電が終了し、順次帰還済

・車両:
高圧発電機車
14台(各500kW)
高所作業車
10台
サポートカー
8台
工事・運搬車両
4台
タンクローリー
3台
(車両計39台)
・要員:
延べ218名[交代要員142名、追加要員3名を派遣]
・その他:
ガソリン・軽油の仮設給油・貯蔵設備(1セット)
・応援先:
熊本県の被災エリア

  • 発電機車および高所作業車

  • サポートカー
  • 車両に横断幕を取り付ける作業員
  • 九州地方へ出発する当社の応援派遣部隊
  • 出発前に機材を積み込む作業員
  • 九州地方への出発前に円陣を組む作業員
  • 停電中の配電線に応急送電を行う高圧発電機車
  • 復旧作業に取り組む複数の当社車両
    • 現地で連携しながら復旧作業にあたる作業員
    • 夕暮れの中、応急送電を行う高圧発電機車
    • 暗闇の中、応急送電を続ける高圧発電機車
    • 計器に異常がないか監視する作業員
  • 暗闇の中、高圧発電機車の計器を監視する作業員
  • 仲間が照らすわずかな光の中で、作業を続ける作業員
  • 暗闇の中、次の現場に向かう当社車両

    作業前に綿密な打合せを行う作業員

(株)ケイ・オプティコムの運営するスマホサービスmineo(マイネオ)において、災害発生時の状況確認や連絡手段として必要不可欠なスマートフォンのパケット通信量に関して以下の取組みを実施しました。

mineoコミュニティサイト、マイネ王内においても、
「避難先ではパケット制限が気になる。移動中でもラジオを聞くことができて助かりました。」
「余震が多く安否確認や情報交換のメールなどを利用することができました。」
といったコメントをいただき、被災地における災害状況確認や連絡手段にご活用いただくことができました。

取組み事項

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