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プロフェッショナル職社員紹介

INTERVIEW *04

“もしも”のときに備え、
万全の制御設備を目指す。

Y.INAMORI

  • 2021年入社
  • 関西電力送配電株式会社 京都本部 制御グループ

QUESTION.01

関西電力・関西電力送配電を
志望した動機は何ですか?

小学生のときに発生した東日本大震災が、原子力発電に関心を持つきっかけになりました。大学ではその想いを深めながら核融合炉の評価に用いるイオン源開発の研究に取り組み、「エネルギーに関わる仕事がしたい」と考えるようになりました。
卒業後は進学先の関西で身近な存在である関西電力グループで働きたいと思い、原子力発電部門のインターンシップに参加しました。施設見学では初めて見る本物の発電所に感動しながらも、安全に対する取り組み意識の高さや、一つひとつの業務に真剣に向き合う社員のみなさんの姿勢に惹かれて、「この会社で働きたい」という気持ちが一層強まったことを覚えています。

QUESTION.02

現在の仕事内容

一次・二次変電所で使用する77kV以下の電力系統を対象とした、系統保護リレーや遠方監視制御装置といった制御設備の工事設計を担当しています。系統保護リレーは送配電線に事故が発生した際に電気を遮断し、遠方監視制御装置は変電所の機器の状態に関する情報や給電制御所からの制御信号を送る役割を果たします。
私の主な業務は、現場調査や資料から適切な仕様や必要な資材・工程を洗い出し、社内の関係部署やパートナー会社の方々と連携しながら工事計画を立てることで、安全対策や予算の検討も含みます。また、系統保護リレーが正しく作動しているかをチェックする事故解析も重要な業務です。

MY HEART*

Impression 入社後の印象

職場の雰囲気については、入社前は堅いイメージを持っていましたが、実際は気さくな方が多く、とても働きやすいと感じています。
一方で、安全への取り組みについては、日々の業務を通じて「ここまで徹底するのか」と感じることがまだまだ多く、入社前と変わらず感銘を受け続けています。先輩社員のみなさんがそれを当たり前のこととして実行している姿を見ると、私も気持ちが引き締まります。

Episode エピソード

電力所の保守を担う部署から制御グループへ異動して、はじめて一人で任された工事が印象深いです。作業内容の変更によって急遽夜間作業が必要となり、お客さまとの停電交渉や、工事を担当するパートナー会社の方々との調整に追われることに。系統が複雑だったこともあり条件設定に苦戦しましたが、無事工事を終えた瞬間は、言葉にできないほどの安堵を覚えました。

Key point 大切にしていること

私の仕事は、送電部門や変電部門をはじめ社内外の多くの方と協力しながら進めるため、調整力が欠かせません。工事にどんな工程が適しているのか、どのようなリスクが考えられるのかを想定して、対策につなげる想像力も大事だと感じています。こうした意識を常に持ち続け、しっかりと身につくように心がけています。また、わからないことがあれば先輩方に質問し、その内容を振り返って理解を深めることも大切にしています。

Motivation モチベーション

いちばん達成感を覚えるのは、工事が無事終わり、運転開始になった瞬間です。私が携わる装置は、事故があったときに作動するものなので、動かないに越したことはありません。しかし、雷などで事故が発生したときに作動し、計画通りに事故を防いだ際にはよろこびが込み上げてきます。こうしたやりがいは、プロフェッショナル職ならではなのかもしれません。

Feature ココが良い

スーパーフレックスタイム勤務やテレワークを活用して、自分の生活スタイルに合わせて柔軟に働ける環境が魅力です。仕事とプライベートの両立がしやすくなり、それによって仕事の効率も上がります。
飲み会など社員同士の交流を支援してくれるコミュニケーションサポートや、プライベートの旅行や書籍購入などに使えるカフェテリアプランなど、手厚い支援制度があるのもうれしいポイントです。

PRIVATE

オフタイムは旅行やカフェ巡り、キャンプ、プロ野球観戦、編み物など、いろいろ楽しんでいます。まとまった休みには海外旅行に出かけることも。最近訪れたオーストラリアのケアンズは本当に素敵でした。
平日も仕事が終わってから球場での観戦が間に合うので、ときどき足を運んで盛り上がっています!

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