関西電力
関西電力送配電

クロストーク

内定者が就活生目線に立って「これは聞きたい!」と思う内容を、社員にインタビューしました。
人事社員とのクロストークではここでしか聞けないお話も…?
事務・技術含めた4つの職種の社員も、自身が担当する仕事の魅力やそこにかける熱い想いを語り合いました!
就活生にぜひご覧いただきたいトークが盛りだくさんです!

  • 内定者×
    採用担当
  • 総合職内定者
  • 事務系総合職
  • 技術系総合職
  • エリア総合職
  • プロフェッ
    ショナル職

内定者×採用担当

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MEMBER

  • KAMON
    採用担当
    人財・安全推進室D&I推進・人財開発グループ
  • K.K.
    内定者
    K.K.
    技術コンサル職(理系院卒)
  • H.K.
    内定者
    H.K.
    技術総合職(理系学部卒)
  • A.K.
    内定者
    A.K.
    事務総合職(文系院卒)
K.K.
H.K.
A.K.
本日はよろしくお願いします!
K.K.
本日は学生時代にぶっちゃけ聞きたかったことをたくさん質問させていただきます。
加門
何を聞かれるんだろう(笑)。頑張ります!


採用担当の目線や学生への期待を伺いました!



K.K.
加門さんは人財・安全推進室でどのようなお仕事に取り組んでいますか?
加門
私は、技術総合職の採用担当をしています。学生のみなさんに、関西電力グループに関心を持っていただくところから、本選考、そして入社までサポートするという一連の業務に携わっています。
H.K.
私は、技術総合職なのでこれからもお世話になります!
加門
こちらこそよろしくお願いします!

H.K.
採用担当として大切にしていることは何ですか?
加門
関西電力グループの取り組みや魅力を、ありのまま伝えることです。また、イベント等で自身のことを知っていただき、採用担当として親近感を覚えていただくことも大事だと考えています。なにか悩んだときに、相談に乗りやすいように、できるだけ身近な存在に感じてもらうことを大切にしています。
A.K.
面接前に採用担当の方が話かけてくださって、緊張がほぐれて本当に助かりました!!
H.K.
私も面接前に採用イベントで話をしたことのある加門さんの顔を見て安心しました!
ところで、緊張しすぎて気負ってしまっている学生はどのように映りますか?
私自身面接時にはとても緊張していたのですが...
加門
そうですよね。実際、みなさん緊張されると思いますし、私自身も就活時の面接は緊張していましたよ!しっかりご自身の思いを伝えたいということの裏返しだなと思ってますので、我々としても想いを汲み取りますし、緊張すること自体は自然なので、しっかりご準備いただいたことをお伝えいただければと思っています。

A.K.
学生にはどのような想いや考えを伝えてほしいと思いますか?
加門
みなさんが何を大事にして、学生時代を過ごしてきたのか。また、それを踏まえて今、何に関心があるのか。さらには将来的にどういうことをやっていきたいのか。このような内容を知りたいと思っていますし、ぜひ伝えてほしいです。
K.K.
学生からの逆質問の中でこれはいいなと思ったことはありますか?
加門
関西電力に関心を持ってくれていると分かる質問だと、しっかりと準備してきてくれてることは伝わります。ただ、逆質問は、自分と会社がマッチしているのかどうかを、学生視点でも確かめることができる場だと思っています。そういった角度からご自身の気になることを聞いていただけたらいいんじゃないかなと思います!
A.K.
多くの学生を見てきた中で印象に残った学生の特徴などありますか?
加門
学生時代の取り組みを、ものすごく楽しそうに話す学生さんが印象に残っています!自分が取り組んできたことが、どれだけ魅力的であるかとか、社会や周囲に良い影響を与えているとか、ポジティブな感じが伝わってくるので印象に残っていますね。


活躍する方の人柄・組織風土について伺いました!



K.K.
それでは、採用担当者としてではなく加門さんへの質問をしていきたいです!まず、加門さんが関西電力に入社された理由を教えていただきたいです。
加門
私の会社を選ぶ軸として、多くの幅広い人に対して、少しでもいいから価値を与えることができる業界がいいなと思い、インフラ業界・エネルギー業界に関心を持ちました。その中でも、携わることのできる事業領域が広く、また社員の方と話していく中で、関西電力で働くイメージが湧き、最終的に入社を決めました。
A.K.
そうだったんですね。では、実際関西電力で働いてみて、加門さんが思う関西電力に来てほしい人はどのような人ですか?
加門
関西電力としては、いろいろなことに興味を持ってチャレンジできる人に来ていただきたいと思っております。関西電力の採用メッセージの中で「挑む。」とあるように、環境の変化が激しいこのエネルギー業界で、どうすれば新たな価値をお客様に提供できるのかを考えながら、一緒に頑張っていける方々に来ていただきたいと思っています!
H.K.
なるほど!では、関西電力では、どのような方が活躍されていらっしゃいますか?
加門
ご自身の業務や取り組みに対して改善点を見つけて、少しでも良くしていこうと動いている人が活躍されていると思います。仕事を進める上で、物事を変えようと思うと、新たな知見を取得したり、他部門の方を巻き込みながら進めたりと、大変なこともあります。そういったことをためらわず、会社として目指すべき方向があれば、それに取り組むことができる方が活躍されているなという印象があります。

K.K.
最後に就職活動をしている学生に対して何か一言お願いします!
加門
関西電力グループとしては、常に現状を改善しながら、効率的な取り組みや、新たな価値を一緒に考えてくれるような方に応募してほしいと思っております。他社とも比較する中で、関西電力の価値観にマッチしそうだなと思ったら、ぜひチャレンジしていただければ嬉しいです!

総合職内定者

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MEMBER

  • D.F.
    内定者
    D.F.
    事務系総合職(文系学部卒)
  • M.T.
    内定者
    M.T.
    技術系総合職(理系学部卒)
  • M.M.
    内定者
    M.M.
    事務系総合職(文系学部卒)

先輩社員が学生一人ひとりに的確にフィードバック

関西電力の就活はいかがでしたか?

D.F.
関西を代表する電力会社として電気事業を広く取り扱っているイメージしかなかったのですが、インターンシップや社員の方との面談を通して、電力以外にも非常に幅広い事業を展開しており、豊かなキャリアを築ける会社なんだなと知ることができました。
M.T.
確かに。僕は技術系総合職として就職活動をしたのですが、インターンシップに参加する前にもっていたイメージと違って、社員さんが学生一人ひとりをしっかりと見てくれていると感じて、あたたかい雰囲気だったのが印象的でしたね。
M.M.
そうですね。選考の中でも能力や功績といった話より、自分がもっている価値観や性格など中身に関する話をよく聞いて下さった記憶があります。
D.F.
うんうん。たくさんの就活生がいるはずなのに、一人ひとりにここまで寄り添ってくれる会社は中々ないんじゃないかな。

他の内定者と会って話してみた印象をお聞かせ下さい。

M.T.
イベントで会った印象としては、真面目なだけじゃなくて明るい人が多いなと思いました。さまざまな背景をもった人が多くて、話していてとても面白いなと感じました。
D.F.
僕もそう思います。事務系も何度かイベントがあったんですけど、そのときに会った内定者の人は、大学院生の方もいれば、体育会に所属されている方もいて、その人達とこれから一緒に仕事をして高め合えたらなと思いました。
M.M.
私は関西圏以外出身なのですが、皆関西出身なのかなと思っていたら、意外と関西以外の出身や関西以外の大学出身の人も結構いてびっくりしました。けど全体的には関西のあたたかくて元気な雰囲気があってとても話しやすいです。


関西電力なら、社会貢献に繋がるやりがいが実感できる

では、さまざまな業界の中で電力会社を志望企業にしていた理由はなんですか?

M.M.
私はこれまでの経験を踏まえて、人々の「当たり前」を支えられる仕事がしたいと考えていました。その中でも電力業界は他のインフラ以上になくてはならないものであり、人々の生活を一番根幹で支えている感覚があったからです。
M.T.
僕はメーカー業界を主に見ていたのですが、その中で発電に関わる部品の製作に関わる業務から電力会社にも興味を持って調べていました。調べていく中で、インフラ業界が他の業界よりもより幅広く社会に貢献できると感じ、志望業界にいれるようになりました。
D.F.
僕は二人とは少し違って、インフラ業界はこの会社しかみていなかったんですよね。主に金融・商社・不動産など業界にかかわらず多くの会社を受けていました。いろいろな会社のインターンシップや選考を受けていく中で、電力業界がどの業界よりも社会への貢献度が高いと感じて、この会社を志望するようになりました。

関西電力への入社の決め手は何でしょうか?

M.T.
「挑戦」という価値観を大切にしていて、日本のエネルギー自給率の向上にむけた安定的な電源の確保のため、発電事業の脱炭素化に力を入れている点に魅力を感じ、入社を決意しました。
M.M.
会社の事業領域に重点を置いていたんですね。私は関西を起点に影響の大きい事業を行っている点と、若手から積極的に挑戦できる企業風土を感じた点が大きかったです。関西電力では、社内ベンチャーの立ち上げやデュアルワーク(社内兼業制度)にも挑戦できるチャンスがあります。また大阪・関西万博でもさまざまな取り組みを行っていたのがとても印象的で、自分の就活の軸にあうのはここしかない!と思い入社を決めました。
D.F.
僕の決め手になった要素は二つあって、人柄の良さと会社としてのバランスの良さでした。人柄の良さについては、面接官の方だけでなく、先輩社員面談で何人かの社員さんとお話しさせていただく中で、その全員と一緒に働きたい!と心から思えるぐらいの人柄のいい人が多い会社だと感じました。バランスの良さについては、事業領域の広さや柔軟な働き方、福利厚生などのあらゆる観点からみて、自分が受けていた企業の中で一番優れていたからです。
M.T.
先輩社員面談はかなり良かったですよね。

最後に、就活生に一言お願いします。

D.F.
僕も最初は不安で面接などで緊張しすぎてしまうこともあったんですけど、最後は今までの自分を信じて自信を持って就職活動に取り組んでもらえれば、必ずいい結果がでると思います!
M.T.
選考では学生一人ひとりのことをしっかり見てくれていると思うので、肩の力を抜いて、ありのままの自分をみせればうまくいくと思います。頑張ってください!
M.M.
自分のご機嫌とりを忘れず、たくさんの憧れる大人に出会える楽しい活動だと思って取り組んでみてください!応援しています。

事務系総合職

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MEMBER

所属名や業務内容等は、取材時点のものです。
  • A.H.
    社員紹介
    A.H.
    総務部法務グループ
    CAREER PATH
    国際事業本部に配属。主に発電所への開発投資を担当。
    法務部門へ異動し国際法務を担当。
    2020年に新たにできた部署、コンプライアンス推進室へ異動。グループ会社を含めた全社のコンプライアンス推進の活動を検討。
    現在、9年目で送配電に。
  • K.F.
    社員紹介
    K.F.
    ソリューション本部営業部門
    CAREER PATH
    本店の営業企画部門に配属。新料金メニューやエリアを首都圏に広げるPR、CM制作などに従事。
    中部エリアで法人のお客様向けに新規開拓の営業を担当。
    社外に出向し、プロモーション業務を研修で学ぶ。
    現在のソリューション本部・営業部門に異動。
  • S.Y.
    社員紹介
    S.Y.
    総務室用地グループ
    CAREER PATH
    本店送配電の用地部・用地取得グループに配属。
    京都支社・送電用地グループへ異動し今度は自ら地権者交渉を行う立場に。
    本店の総務室・用地グループへ異動。物件管理や自社が所有する土地活用業務等に従事。

社員のチャレンジをサポートしてくれる会社!

はじめに、業務内容を教えていただけますか?

K.F.
僕は全国の法人のお客様向けに脱炭素やBCP対策など、経営課題に対するソリューションを提供する仕事をしています。デジタル領域という観点から、ソリューションに興味を持っていただくためのプロモーション活動にも従事しています。
A.H.
私は、送配電部門をはじめ各部門の法律相談や損害賠償業務などを担当しています。
S.Y.
用地業務には、電力設備用に土地を借りたり、買収したりする「取得業務」と、関電が所有している土地を管理する「管財業務」などがあるのですが、僕は1年目から4年目までの間に、本店と支社で「取得業務」を担当しました。現在は、ホールディングスが所有する物件の契約管理や自社所有土地の活用などを担当しています。

これまでの仕事で、やりがいを感じた瞬間を教えてください。

A.H.
コンプライアンス推進室にいたときに、ポスターやメールマガジンの配信などに携わっていました。いろいろな調整をして作成したポスターが掲げられたときはすごくうれしかったですね。送配電に異動後も、出張で訪れた福井の工事所でもそのポスターを見かけ、「影響力のある仕事に携われていたんだな」とあらためて感じています。
S.Y.
自分の仕事が形として残るとうれしいですよね。
K.F.
私は新規開拓の営業をしていたときに、提案が成約に繋がったときですね。私にとってはすごく大きな商談だったのですが、お客様から「提案に来てくれて、ありがとう」と感謝の言葉をいただいた上に、会社の売り上げに貢献できたのでやりがいを感じましたね。

S.Yさんは、デュアルワークという制度を使って採用のPRにも関わっているとお聞きしましたが、なぜデュアルワークをしようと思ったのでしょうか?

S.Y.
就活生時代から採用の仕事に純粋に興味があり、一度は経験してみたいと思ったからです。そもそもデュアルワークという会社の制度がすごくいいなと思っていて。サラリーマンである以上、会社側が決めた育成プランに沿って働くことが多いと思うのですが、関電には「こういう仕事がしたいです」と言える環境がある。そこに自分のしたい仕事があったから、参加させてもらっているという感じですかね。
A.H.
デュアルワークもそうですけど、手を挙げたらサポートしてもらえる環境もありますよね。私は入社3年目の時に、建設中の水力発電所に半年間駐在した経験がありますが、こういったサポート体制があるのは、ありがたいですね。


温かくてアットホームそこから生まれる挑む力!

みなさんの職場の雰囲気もお聞きしたいのですが。

K.F.
入社前から温かい社員さんが多いなという印象は持っていましたが、実際に入社してからも、今の部署でもすごく感じています。
S.Y.
僕はまだ用地部門しか経験したことがない地ですが、K.Fさんが言うように、会社全体として非常に温かい人、アットホームな環境づくりができる人が多いと思います。
A.H.
私も同感ですね。どの部署も本当に面倒見のいい先輩方や上司の方が多いです。職場の雰囲気で悩むことがほとんどなくて、困ったときも相談しやすい雰囲気です。

A.Hさんは、いろいろな部署を経験されていますが、人財面ではいかがでしょうか?

A.H.
私がいたのは主に国際系と法務系ですが、国際系の部署は事務系と技術系の社員が半々の比率で、いろいろなキャリアを積んだ社員が多いイメージです。一方で法務部門は、長年法務の仕事をされているベテラン社員が多く、異動も法務内でするケースが多いようですね。

最後に、今後挑戦してみたいお仕事がありましたら教えてください。

K.F.
現在も従事しているプロモーションや、ソリューションの企画など、マーケティング領域でキャリアをどんどん積んでいきたいですね。たとえばウェブコンテンツを作って広告やメールで集客し、興味を持っていただいたお客さまを営業部につなぐとか。
A.H.
今の段階で将来的に行きたい部署というのはないのですが、視野を広げて、知識を増やして、これからも会社に貢献したいですね。
S.Y.
私は、用地以外の部門の仕事も経験してみたい気持ちがあります。たとえば、関西から離れた場所へ行くとか、出向してみるとか。在籍する会社を変えたときに、ビジネスマンとしての知見が広がる気がします。そうやって視野が広がった状態で、また用地部門に帰ってきて、その経験を還元できればいいなと考えています。

技術系総合職

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MEMBER

所属名や業務内容等は、取材時点のものです。
  • Y.O.
    社員紹介
    Y.O.
    水力エンジニアリングセンター国内水力グループ
    CAREER PATH
    土木部門で、黒部ダムがある事業所で水力の土木設備の工事管理を担当。
    「土木エンジニアリングセンター」で技術検討などを行う。
    本店で、国内の水力保守の統括的な業務を経験。
    再び黒部へ異動し、技術係長として、現場の管理を行う。
    現在は水力エンジニアリングセンターで技術副長として勤務。
  • T.S.
    社員紹介
    T.S.
    原子力事業本部保修管理グループ
    CAREER PATH
    原子力発電所の発電室で運転業務を経験。
    保修課に配属され現場の機器のメンテナンスを担当。再稼働の検査業務では、規制庁への対応も経験。
    4年目に休職し、会社から東京大学へ。1年間、原子力の専門知識を勉強。
    今年、保修管理グループに復職。
  • M.O.
    社員紹介
    M.O.
    企画部新規事業グループ
    CAREER PATH
    関西電力送配電の配電営業所に配属され、お客様対応、設計業務を経験。
    支社の電力本部で電柱に他社の通信線を設置する際の受付け業務、契約の締結などを担当。
    配電部門の技術試験センターで配電用品の不具合調査、各用品のメーカーの品質管理調査を担当。
    現在の新規事業グループへ。

関西電力の屋台骨を支える技術者たち

まずは、現在の業務内容を教えてください。

M.O.
関西電力送配電企画部の新規事業グループに所属しています。ここは電気事業以外で地域貢献の取り組みをする中で、新しい事業を展開していく部署です。私は、自治体様向けの防犯カメラ設置サービスの提供を担当しています。
T.S.
私は、原子力発電所の保修業務の統括や電力間での保修に関する情報交換、発電部門の経費の取りまとめの担当をしています。
Y.O.
土木部門の中には、原子力に火力、変電などいろいろ仕事がありますが、たまたま私は、黒部に始まって水力の仕事にずっと携わってきました。今は再生可能エネルギー事業本部で、国内の水力発電所のダムや土木設備の維持管理に関する技術課題に取り組んでいます。たとえば地震に対するダムの耐久性、安全性の評価などですね。水を使うので、気象予測技術を使って発電運用の高度化ができないかなどの検討も行なっています。

それぞれの分野でキャリアを積まれている皆さんですが、学生時代に関西電力を選んだ理由は何でしたか?

Y.O.
もう15年くらい前の話かな(笑)。土木専攻で就活していると、おおまかな選択肢として、「ゼネコン」、「設計コンサルタント」、「公務員を含むインフラ事業」の3つに分かれるんです。そこでインフラ業者を見たときに、関西電力はすごく“いいとこ取り”の要素を持っているなと感じました。海外の仕事に業界で初めてチャレンジし、何より黒部ダムを代表するような、技術で仕事をしてきた。そこに気概を感じました。
M.O.
私は「産業ロボットを作りたい」という思いから、大学は電気工学科に在籍していました。ですが、就活していく中で「メーカーって物づくりは楽しいけど、最終的なお客様はすごく限られているな」と思いまして。そんなときに「目の前にいる人すべてがお客様」という電力会社に魅力を感じました。「できるだけ多くの人の役に立ちたい」と思ったときに、電力会社なら関西電力だなと思って、この会社を選びました。
T.S.
2人がすごくいい話をするから、私は何を言えばいいかな(笑)。
Y.O.
なぜ技術系総合職を選ばれたのですか?
T.S.
やはり大学で学んだ知識を1番活かせるのは、技術系総合職だなと感じたことですね。実際、大学で学んだ知識を業務で使うところが多々あるので、選んで間違いなかったなと思っています。加えて技術力で地域の皆様に電力を安定供給したいという思いもありました。


キャリアを積むほど、働き方いろいろ!
視野も知識も、大きく広がる

ところで、T.Sさんのキャリアの中に「東京大学への教育派遣」とあるのですが、どういった経緯で行かれたのでしょうか?

T.S.
“原子炉主任技術者”の資格を取りたいと以前から考えていたのですが、東京大学へ行きその専門の知識を学べるキャリアがあるんです。会社に資格を取りたい旨を伝えていたところ、「来年から東大に行って勉強して、原子炉主任技術者として貢献してほしい」というオーダーを受けまして(笑)。
Y.O.
関西電力からはお一人だけですか?
T.S.
そうです。ここ数年は毎年一人選抜され、受験合格後、派遣されています。

会社に復職する際は、どのような思いでしたか?

T.S.
私が派遣されている間に美浜発電所の再稼働があり、関西電力が着実に一歩ずつ進んでいるということを感じていました。私もその一端を担い、電力の安定供給に貢献したいという思いで復職しました。

M.Oさんは、産休・育休制度を利用されたようですね。

M.O.
そうなんです。法律では基本的に1年ですけど、弊社の場合は子どもが3歳の年度末まで育休を取れます。実は主人も関西電力の社員でして、4月に私が育休から復帰すると同時に主人が育休に入りました。交代したという形ですね。
T.S.
期間はどれくらい?
M.O.
1年間です。男性も1年取れますよ。関西電力の産休・育休制度は手厚くて、たとえば復帰して半年ほどで2人目の産休・育休を取ることになった場合でも受け入れてもらえます。会社的には全然問題ないと言ってくれるので、働きながら子育てをする女性にとても優しいですね。

Y.Oさんは、黒部ダムとのご縁が深いようですが、ずばり黒部とは?

Y.O.
もうひとつの故郷ですね(笑)。トータルで5、6年ぐらい滞在していました。富山県では黒部市で生活していたので、雪も経験したし、酒と魚が美味しくて、立山連峰と富山湾の距離感がすごく近くて。
M.O.
すてきなところですね。
Y.O.
本当にそうなんです。僕は兵庫出身で、入社するまで富山県に行ったことはなかったのですが、今では富山への愛着をふるさと納税で返しているほどです(笑)。

最後に、就活生に向けて、関西電力の魅力をひとことお願いします。

M.O.
関西電力は、大きなスケールの仕事にチャレンジできるところが魅力だと思います。我が社へ来ていただけたら、やりがいを感じてもらえると思います。
T.S.
就活生に一言だけ。「関西電力、人がいい!」これですね。発電所にいたときも事業本部でもいい人たちと出会えたし、こういう座談会でもアットホームに話しができたり。圧倒的に「人がいい」と思います。
Y.O.
可能性のフィールドが広い。可能性は無限大ぐらいに考えて、やりたいことを実現させるために関西電力に飛び込んでもらえたらうれしいですね。

エリア総合職

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MEMBER

  • S.M.
    社員紹介
    S.M.
    大阪北電力本部送電用地グループ
    CAREER PATH
    入社当初から用地部門に所属。用地部門には、大きく分けて取得・保全・管財担務があり、取得担務で電気設備(鉄塔・変電所・地中線)の新設や設備更新に必要となる土地の諸権利取得などを担当。
  • K.U.
    社員紹介
    K.U.
    神戸電力本部送電用地グループ
    CAREER PATH
    神戸電力本部の送電用地グループの中で、管財担務の活用班で勤務。主に会社の所有している土地、建物の売却や貸与によって会社の収益向上に貢献する、活用業務を担当。
  • M.K.
    社員紹介
    M.K.
    大阪南総務部総務グループ
    CAREER PATH
    大阪南の電気工事受付センターで、主に新増設の受付業務を行う。
    総務に異動し、現在は、労務担当をしながら人事系の仕事にも携わっている。労務関係8割、人事関係2割で担当。

エリア総合職は縁の下の力持ち!

最初に、関西電力を選んだきっかけを教えてください。

S.M.
大学でアメフトをやっていたのですが、大きな怪我をして2年程裏方で支えたことがあります。その経験から、「縁の下で働けるような仕事って何かな」と考えたときに、電力の安全安定供給という面から関西エリアを下支えしている関西電力を見つけたというか。もう、まさに関西を縁の下から支えているような会社。そこに魅力を感じました。
K.U.
私も学生時代にしていたスポーツの経験で、チームを根底から支えることにやりがいを感じたことがきっかけですよ。
S.M.
なんのスポーツをしていたんですか?
K.U.
小学3年生から10年間、サッカーをしていました。高校生の頃に、社会人の方と同じチームで試合をすることがあったのですが、サッカーは11人しか試合に出ることができないので、年下の私はテーピングを貼ったり、ビデオを撮って相手チームを分析したりと、主に裏方の役割を担った結果、勝利に貢献できたという経験があります。
M.K.
私は、「当たり前の生活を支える仕事がしたい」、「地元の関西で働きたい」、「社会人になってもプライベートを充実させたい」、「会社として国内外に幅広く事業を展開している」最終的に「国際系の仕事もしたい」という観点で見て、関西電力を選びました。

そんな関西電力の中で、エリア総合職は2020年からの新たな職種です。S.Mさん、M.Kさんは1期生、K.Uさんは2期生ですが、希望された理由は?

M.K.
私の志望理由は「実際に、自分で現場に行きたい」という思いが強かったからです。その思いがエリア総合職と合っているかなと。エリア総合職はお客様に一番近く、実際に現場がどうなっているのかを確認できるので。
S.M.
僕の場合は、住み慣れた地域で働きたいという思いがあってエリア総合職を希望しました。5年後、10年後の自分が働いている姿を想像しやすいということも選んだ理由です。地元・大阪で用地部門に配属されたからには、「専門分野では負けんへんぞ」という気持ちでプロフェッショナルな道に進めるのがいいなと思っています。
K.U.
私たちの代は、1期生になるS.Mさん、M.Kさんたちの世代もまだ入社されてないタイミングだったので、正直なところ総合職とエリア総合職の違いがわからないまま就職活動が始まっていました。エリア総合職の座談会に参加し、「託送営業」と「用地」を深く知ることができたこと、その座談会で1つ上の内定者の方々と意見交換ができたことで「こんな仕事がしたい」と思ったのがエリア総合職を選んだ理由でした。


失敗は、アドバイスで乗り越えるやさしい先輩たちがいる職場

実際に就職して、これまでに印象的だった仕事はありますか?

M.K.
1番怒られた仕事ですね(笑)。1年目の時に電気工事受付センター配属で、社会人1年生の私にはもうどこから見たらいいのかわからないぐらい難しい申し込みを受けたんです。不明点をお客さまに再度問い合わせると、ものすごく怒られて。その時、周りの先輩方が助けてくれました。一緒に図面を見てくれたり、託送供給約款を見て「これでやればできるよ」と声をかけてくれたおかげで無事に送電が間に合ったという経験があります。
S.M.
僕も1年目の11月頃に、鉄塔40基で距離にすると約13kmの電線張替工事を任されたことがありました。順調に進んで、あとは工事着工を待つだけと思っていたところで、1件だけ法令の許認可申請の漏れを発見してしまって。怒られるのを覚悟で上司に報告すると「よく言ってくれた」と言ってもらえて。結局、上司や先輩にフォローしてもらったことで漏れていた申請も無事に完了し、なんとか無事に着工できたことが印象に残っています。
K.U.
私は、土地の売却のドキドキ感です。複数の住宅販売業者にコンペをかけて実際に取り引きをして、入札があった時にはその入札の価格を一気にまとめてバンっ!と見るんです。そのときに自分の中で「どれぐらいの価格で売れるんだろう」というドキドキ感を味わったことが印象的に残っています。

皆さん、1年目から責任のある仕事を任されていたんですね。

M.K.
特に私たちは、エリア総合職の1期生だったので、今まで新入社員が来ていない職場に配属されたこともあって、8月頃にはもう一戦力として期待されている雰囲気がビシバシありましたね。その経験があるので、私たち1期生は2期生にかなり手厚く教えてあげました。
S.M.
本当に後輩にはめちゃくちゃ優しいよね。
M.K.
S.Mさんは同期だから、わかるよね。「後輩には優しく」が1期生のテーマなくらい(笑)。
K.U.
本当に、先輩たちはめちゃめちゃ優しくて、今2年目になっても「最近どう?大丈夫?」って声かけてくれるので、すごく心の支えになっています。

フレックス制度は活用されていますか?

S.M.
フレックス、在宅勤務は実際活用することが多く、今後もっと在宅勤務やフレックスの活用しやすい会社になると思います。
M.K.
前にいた大阪南の電気工事受付センターはすごくフレックスが取りやすくて、ほぼ全員が毎週2、3回は取っていましたよ。小さいお子さんがいる女性の方も職場復帰して、すごく働きやすい雰囲気でした。
K.U.
私がいる部署も在宅勤務は活用しやすい環境ですけれど、私自身はあまりしていないですね。用地は業務内容が奥深いのですぐに先輩に聞けるところにいたいという思いがあって。
S.M.
状況に合わせて、うまく活用できればそれが一番だよね。

では、これから頑張る就活生に、アドバイスをお願いします。

S.M.
就職活動って情報が錯綜して悩むこともあると思いますが、最後は自分がこれだと思った道を信じて必死に突き進んでください。頑張った分だけ結果はついてくるはずです。頑張ってください!
M.K.
就活中は「こんな仕事をしたい」と、そこしか見えていないことが多いと思います。でも会社の雰囲気や人を見ることも大事。しっかり見極めて、社会人としての生活がより豊かになるように、就活、頑張ってください。
K.U.
就職活動は精神的にも大変だと思います。だからこそ自分1人で取り組むのではなく、お友達や周囲の方に協力してもらいながら自分にとって納得のいく会社を見つけてください。

技術系総合職

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MEMBER

  • M.T.
    社員紹介
    M.T.
    姫路電力本部配電グループ
    CAREER PATH
    入社後2年間は配電設備の保全、引き込み線の設計や事故復旧の業務に従事。
    現在は、姫路電力本部の配電グループに所属。
    各事業者から電柱への設備搭載の申し込みに対しての協与や技術検討、契約の締結等を行っている。系統運用は、大規模な停電事故が発生した場合の事故対策の検討、各配電営業者担当の要望、困りごとへの提案、検討を行っている。
  • N.Y.
    社員紹介
    N.Y.
    田辺水力センター
    CAREER PATH
    入社当初の業務は、主に水力発電所の補充、補修業務、発電所の設備の老朽化等、不具合が出たものの修理や取り替えなど。
    現在は、工事発注の業務を担当。設計者として、老朽化した設備を業者に発注し、工事を依頼。設計業務や工程を組む仕事に。

現場最前線で力を試す!技術系総合職

技術職の中にはプロフェッショナル職と総合職がありますが、N.Yさんがプロ職を選んだ理由を教えてください。

N.Y.
就活でインターンシップを希望した際に、人事の方から「水力発電のコースに参加してみませんか?」と案内をいただいたことが最初のきっかけとなりました。インターンシップ期間中いろいろな発電所で現場の仕事を見せてもらい、再生可能エネルギーである水力発電に魅力を感じたこと、現場最前線で働いてみたいと思ったことが大きいですね。

M.Tさんはプロフェッショナル職として入社して間もなく、印象的な出来事があったそうですね。

M.T.
そうですね。営業所に配属されて、すぐに「全社技能発表会」*のメンバーに選ばれまして…。
N.Y.
新入社員で?すごいですね。参加した先輩たちの話を聞いたことはありますが、かなり高度な技術を求められるのでは?
M.T.
はい。いざ参加すると先輩の技術力の高さ、物事の工程の組み替え方、仕事に対する気持ちのすごさを感じました。
N.Y.
練習期間はどれくらい?
M.T.
準備期間を含めると1カ月くらいはやっていましたね。新入社員である僕のスキルが低かったので先輩たちの足をめちゃくちゃ引っ張ってしまって、自分自身も周囲に追いつこうとかなりしんどかったんですが、社会人としての自覚や関西電力送配電にとって現場がいかに重要な仕事なのかを実感できました。
全社技能発表会とは?

毎年秋に現場第一線で働く作業員たちの直営技術力の向上を目的に開催しており、参加チームが実際にお互いの技術力を競い合いあう発表会。



まず安全最優先!コミュニケーションも必要不可欠

では、これまでに印象的だった仕事について教えてください。

N.Y.
1年前、初めて1億円以上の大型工事の経験をしました。配電盤の取り替えだったんですが、「責任ある仕事だな」と気を引き締めて取り組みましたね。
M.T.
去年だからN.Yさんは入社2年目。プレッシャーだったのでは?
N.Y.
そうですね。もう何をしたらいいのかわからなくて、先輩や上司に聞きつつ、協力会社の方ともコミュニケーションを取りながら進めていきました。技術面もそれまで先輩に頼っていたので、「自分でやらないと」という気持ちがこの仕事をきっかけに大きくなりましたね。
M.T.
技術面はもちろんですが、コミュニケーション能力は大事ですよね。僕も今の部署では、事業者の方とのやりとりが多いので感じています。
N.Y.
現場の立ち会いをしていると協力会社のメンバーの中には一見コワモテな方もいらっしゃるんです(笑)。だけど僕は、自分から話しかけるようにしていました。そのほうが現場の雰囲気もすごく良くなって、コミュニケーションも円滑になりました。実際にその工事を無事終えることができたので。今は、現場ではなく電話のやり取りが多いですが、コミュニケーションを円滑に図るために失礼にならない程度にフランクに話すようにしています。
M.T.
同じことを言っても、言葉のチョイスで受け取り方が変わりますからね。僕もまずは、お客さん目線に立って考えながら話すようにしています。そうすることで、相手に寄り添った提案ができるようになってきた気がします。

ところで、「大きな企業になるほど、1人1人の裁量は小さくなりがちなのかな」と思っていたのですが、お話を聞いた感触として、関西電力は若いうちから意見できる風土はあるのでしょうか?

M.T.
僕がいる配電部門では「安全最優先」が前提です。まずはルール通りにいかにできるか、が重要であるため、ルールを覚えて実践できるようになることに苦労しました。
N.Y.
そうですね、水力部門でも「安全最優先」です。その上で、弊社のルールを守り基礎知識を積み重ねてやりたいことを提案すれば、受け入れてくれる職場ではあるかなと思いますね。

技術やコミュニケーション能力以外に、プロ職の中で大事だと感じていることはなんでしょうか?

【例】関西電力の設備(今回は水力・配電)は、水力ダムのような大規模な設備を山間部に設置しているため河川や生態系への配慮が必要であり、配電設備(電柱)は公共の道路等、関西一円のいたるところに配置しているので、法令など社会に関係する要素が多いことが特徴です。

N.Y.
工事業務の場合、法令に基づいた適切な対応が必要なため、法律関係のことを調べることがかなり重要ですね。わからないことも多く、苦戦していますが(笑)。
M.T.
同じく配電グループもです。事業者さんから法律に関する回答を求められることがあるので、答えられる範囲は答えて、わからないところは調べる作業をしています。
N.Y.
特に、工事業務で一番怖いのは、法律面で抜けがあること。例えばアスベストやPCBなどに関連する法律について、ネットで調べたり上司に聞いたりしています。日々勉強ですね。

ここからは就活生に向けて、関電の魅力を教えてください。

M.T.
誰の生活にも必要な電気。そこに関与していける仕事だというのがひとつの魅力だと思います。特に配電は電柱、電線と言ったその町にある設備に対しての仕事が多いので、自分の仕事が目に見えて形になって、人の役に立っていることも魅力ですね。
N.Y.
僕がいる田辺水力センターはもちろん、研修などでいろいろ行かせてもらいましたが、関西電力にはいい人たちがすごく多い。そこも魅力ですよ。

最後に、プロフェッショナル職を希望する就活生にひとことお願いします。

N.Y.
最初は現場の様子がわからなくて、配属前は正直ビクビクしていました。でも、入ってみたら優しい人がすごく多くて、その環境で毎日新しいことを学び、楽しく仕事ができています。電気を作って社会貢献しているという実感もあるので、一緒に働ける日を楽しみにしております!
M.T.
就活は、自分を考える1つのきっかけだと思います。僕は今まで思ってもなかったような価値観や考え方を知れたので、皆さんもさまざまな会社を見て何が自分に合っているかを軸に考えて、就活してみてください。その中に関西電力が入っていたなら、やりがいを感じて仕事ができると思います。

クロストーク