ガス事業本部
ガス事業戦略の策定やガス供給設備の新増設・保守・運用等を通じて、電気とガスのセットでの提供を実現し、安定的なエネルギー供給に貢献しています。また、多様化するニーズに対応したお客さまソリューションに係る取り組みを検討・推進しています。具体的には、クレジットを活用したカーボンオフセットガスのメニュー化や、石油・石炭からLNGへの燃料転換、eメタンの導入検討など、脱炭素化に資する取り組みを進めています。
ソリューション本部
お客さまや社会に寄り添い、電気・ガスにとどまらず、暮らしやビジネスを支える多彩なサービスを創出・提供する組織です。コンプライアンスを徹底しつつ、脱炭素への挑戦、新しい価値を生み出すサービス開発、顧客対応品質の向上など、幅広いテーマに主体的に関われることが大きな魅力です。変化する社会のニーズを捉えながら、お客さまから選ばれ続ける価値を創り出し、真のお客さま満足と事業成長の両立に挑む、やりがいのあるフィールドが広がっています。
調達本部
調達・物流戦略の実践を通じて、高レベルのQCDS※を実現し、当社グループの競争力を高めるとともに、事業部門の業績向上・企業価値の最大化に貢献することを責務とする部門です。また、調達活動の実践に際しては、持続可能で透明性の高い責任ある調達活動に努めており、大切なパートナーである取引先とのコミュニケーションを大切にしながら、各種の取り組みを進めています。
Quality(品質)、Cost(価格) 、Delivery(納期)、Sustainability(持続可能性)
エネルギー・環境企画室
エネルギー・環境企画室は、当社グループの中核を担うエネルギー事業の舵取りを担う部門です。事業環境やエネルギー・環境政策の動向を的確に捉え、収支分析・見通しを踏まえた施策検討、国の政策による事業環境整備、電源構成の最適化検討、ゼロカーボン戦略や生物多様性保全の推進など、多岐にわたる業務を通じて、エネルギー事業の競争力強化とEXの推進に尽力しています。当社の発展にとどまらず、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
原子燃料サイクル室
原子燃料サイクル室は、原子力発電所を動かすために必要な「燃料」を、安定的に、そしてできるだけ安く調達する役割を担っている部署です。国内外のパートナーと協力しながら、エネルギー分野の最新情報をキャッチし、交渉や調整を行うなど、挑戦しがいのある仕事がたくさんあります。また、原子力発電のパイオニアとして、原子燃料サイクルの着実な推進にも取り組んでおり、ゼロカーボン社会の実現に貢献しています。若手でも積極的にチャレンジできる環境が整っており、国内外で活躍するチャンスが豊富にあります。
コンプライアンス推進本部
法令・社内ルール・社会倫理に基づく「正しい行動(コンプライアンス)」が会社全体で実践されるよう、研修の企画・実施や情報共有の場づくりを通じて、社員が「安心して仕事ができる環境づくり(内部統制)」を推進しています。持続的な成長に向けて挑戦し続ける会社基盤を支えるサポート役として、困ったときに気軽に相談できる「心強いパートナー」となることを目指しています。
経営企画室
関西電力グループの方向性を定め、成長戦略を描き、その実現を支えています。経営環境の変化を先読みし、経営計画の立案や進捗管理、サステナビリティ推進、投資案件のサポートなど、幅広い視点から企業価値の最大化に取り組んでいます。事務系・技術系を問わず多様な人材が集い、経営層と各事業部をつなぐ架け橋として、未来を共に創っています。
経理室
ステークホルダーや経営層に対して正確な財務情報をタイムリーに共有し、適切な経営実態分析・提言を通じて、経営層の意思決定をサポートすることをミッションとしています。会計・決算だけでなく、予算・財務・投資評価といった幅広い仕事を担い、グループ全体を支えています。
広報室
さまざまな広報活動を通じて、事業理解の獲得と企業姿勢への共感を生み出し、ブランド価値の向上を図ることで、関西電力グループの持続的な成長に貢献しています。
人財・安全推進室
人財・安全推進室は、「人」を起点に会社の成長を支える部門です。採用・育成・キャリア支援、働き方や健康支援、人事制度の企画、安全文化の推進まで、幅広い領域を担当し、従業員一人ひとりが力を発揮できる環境づくりを進めています。経営視点と従業員視点を行き来しながら、会社の未来を形づくる仕事に、若手メンバーも早期から携わることができる部門です。
総務室(総務)
さまざまな経営資源の管理・活用を支える部門です。総務、役員サポート、文書・株式、防災、不動産統括、設備用地の6グループで構成されており、オフィス環境の整備や損害保険の付保、役員秘書、文書管理、株主総会の運営、南海トラフ地震等に備えた防災対応、社有土地・建物の有効活用、再エネ(水力・風力)に関する用地業務など、多岐にわたる業務を担っています。こうした多様な業務に携わる中で、社内外とのつながりが広がり、調整力や専門性を身につけることができます。
総務室(法務)
法務スキルを駆使し、法律相談、契約書審査、訴訟対応等の活動を通じて、迅速かつ的確に部門の活動を後押しする役割を担っています。リスクが想定される場合には代替案を示すことで、事業展開と成長に貢献しています。
立地室
火力・原子力・揚水・再生可能エネルギー、リサイクル燃料資源の中間貯蔵施設など、さまざまな電源の立地に向けて、地域社会と丁寧に向き合いながらプロジェクトを進めています。地域の皆さまと信頼関係を築きながら、電源立地に向けた合意形成や各種許認可の取得などを進め、当社の電源戦略を現場で「形」にしていきます。
エネルギー需給本部(需給)
電力取引(各電気事業者とのBtoBでの取引や卸電力取引市場での取引)と、需給運用(取引の結果必要となる電気を発電するための計画の策定)を行う部門です。多様な取引チャネルや各発電所の特徴、気象状況等を踏まえた最適な計画を立案し、安定供給と収益向上の両立を図ります。AIやデータ分析の活用、デジタル化による業務高度化にも取り組んでおり、発電資産価値の最大化を目指す電力ビジネスの中核として活躍する部門です。
グローバルEX事業本部
(再エネ)
再生可能エネルギー部門では、ゼロカーボンロードマップで掲げた再エネ電源の「2040年までに国内で新規開発500万kW」を達成するため、エンジニアリングや販売面も含めた開発推進体制を強化しています。これまでの発電事業で培った技術力をベースに、国内外の再エネ案件等で得た新たな知見・ノウハウの活用や、他事業者との連携も広げながら、太陽光や風力等の多様な再エネ電源の開発に向けた取り組みを進めています。
グローバルEX事業本部
(海外)
当社が国内で培った発電・送配電などの事業を、今後成長が見込まれる海外の地域で展開し、収益と知見を獲得するとともに、国内ではまだ歴史の浅い洋上・陸上風力案件や蓄電池、水素関連の新技術等の知見を海外事業で獲得し、それらを国内へ還元することを目的として、海外での活動を広げています。これら双方の取り組みにより、当社グループの競争力向上と新技術分野への対応力を高める好循環を実現すべく、日々さまざまなプロジェクトを推進しています。
用地部門
(関西電力送配電)
事業運営に不可欠な土地を確保することで、電力事業全体(発電・送電・配電)を支えている部門です。具体的には、電力供給を支える変電所や鉄塔、電柱等の設備を構築するにあたり必要となる「土地」を扱います。用地業務では、その「土地」について「取得すること」「管理すること」「活用すること」のすべてを担っています。
託送営業部門
(関西電力送配電)
発電所で作られた電気をお客さまへ届ける「託送」の中核として、小売電気事業者との契約・料金請求・使用量データの提供を担い、会社の収益に直結する業務を推進しています。お客さまへ電気をお届けするにあたり、申込から送電までの一連の業務をカバーし、電力会社の本業に直接関わります。さらに、DXによる手続きの自動化を通じて顧客利便性と品質を高め、脱炭素社会を支える電力インフラの要として、交渉力と分析力で価値を創出しています。



