採用情報

私たち関西電力グループは、未来へ挑戦し続ける皆さん一人ひとりの力が、何よりも大切な成長の原動力になると考えています。
当社グループの歴史は、1951年の創業以来、まさに挑戦の連続でした。黒部川第四発電所「くろよん」の建設や原子力発電の開発、阪神・淡路大震災への対応など、幾多の課題に果敢に立ち向かい、一丸となって乗り越えてきました。
そして今、私たちを取り巻く事業環境は、国際社会の分断や地球温暖化問題等により、かつてないほど不確実性を増しており、直ちに答えを見いだすことが難しい課題にも数多く直面しています。こうした状況の中、着実な成長を遂げていくためには、グループの全員がこれまでの枠組みにとらわれることなく、一歩踏み出し、思い切って行動を起こすことが不可欠です。
失敗を恐れる必要はありません。たとえ思うような結果が得られなかったとしても、そこから学び、次に活かすことができれば、それはかけがえのない経験となり、次なる挑戦への大きな推進力となるはずです。
「まず、やってみる」。この精神を大切に、皆さんとともに、未来へ向かって決して歩みを止めることなく、これからも挑戦を続けていきたいと考えています。
私は、一人ひとりが持つ、画一的ではない「人間力」こそが、他の誰にも真似できない価値や魅力を生み出し、企業の競争力を決定づける重要な要素になると考えています。
デジタル化が進む現代において、特に大事なのが、「Speciality(専門性)」と「Diversity(多様性)」です。
皆さんの「Speciality」は、自身の個性や資質をベースに、日々の挑戦の積み重ねによって磨き上げられてきた、自分ならではの強みであり、今後もたゆまず高め続けてほしいと思います。
そして、その力を持ち寄り、多くの仲間とつながり、支えあうことで、一人では決して辿り着くことができない高みへと到達することができます。それこそが、私たちの目指す「Diversity」に他なりません。
この「Speciality」と「Diversity」を両輪として、全員が自らの力を存分に発揮し、活き活きと活躍できる企業グループであり続けたいと考えています。
私たち関西電力グループは、お客さまや社会の皆さまのご期待にお応えするため、エネルギー事業のみならず、不動産や情報通信へと挑戦を続け、近年では、水素、データセンターなど、活躍するフィールドを着実に拡げています。
私たちは、「『あたりまえ』を守り、創る」を経営理念として掲げ、その実現を目指しています。お客さまや社会の皆さまが「あってあたりまえ」と思われているものを、これからも提供し続けるとともに、将来を見据え、新たな「あたりまえ」を先取りして創り上げていきたいと考えています。
10年、20年後の「あたりまえ」を形づくる中心的役割を果たすのは、皆さんです。
今日の挑戦を未来につなげ、皆さんとともに、関西電力グループの明日を力強く切り拓いていくことを心から願っています。