財務・業績情報

当社グループは、「電気事業」、「ガス・その他エネルギー事業」及び「情報通信事業」を基礎としたセグメントから構成されており、それ以外を「その他」のセグメントとして区分しております。セグメント毎の実績は以下のとおりになりました。

電気事業

外部顧客への売上高

外部顧客への売上高

セグメント損益

セグメント損益

収入面では、小売販売電力量の減少や電気料金の値下げにより、電灯電力料収入が減少したことに加え、地帯間・他社販売電力量の減少により地帯間・他社販売電力料収入が減少したことなどから、外部顧客への売上高は2,505,441百万円と、前年度に比べて162,870百万円の減収(△6.1%)となりました。
一方、支出面では、経営効率化により徹底した諸経費の節減に努めたことに加え、小売販売電力量および地帯間・他社販売電力量の減少ならびに為替・燃料価格の変動により燃料費が減少したことや、減価償却方法の変更等により減価償却費が減少したことなどから、経常費用は減少しました。
この結果、セグメント利益は123,843百万円と、前年度に比べて13,259百万円の減益(△9.7%)となりました。

ガス・その他エネルギー事業

外部顧客への売上高

外部顧客への売上高

セグメント損益

セグメント損益

ガスなどのエネルギー販売やユーティリティサービスなどを提案し、お客さまにとって最適なエネルギーソリューションを提供しております。
収入面では、ガス販売量が増加したことなどから、外部顧客への売上高は333,766百万円と、前年度に比べて33,490百万円の増収(+11.2%)となりました。
一方、支出面では、ガス事業などの売り上げの増加に伴い経常費用は増加しました。
この結果、セグメント利益は45,029百万円と、前年度に比べて14,955百万円の減益(+49.7%)となりました。

情報通信事業

外部顧客への売上高

外部顧客への売上高

セグメント損益

セグメント損益

FTTHを利用した光インターネット、光電話、光テレビの3つのサービスをeo光ブランドで関西一円に展開しているほか、全国をターゲットにモバイル事業「mineo(マイネオ)」および、法人ソリューション事業を展開しております。
収入面では、コンシューマーマーケティングサービスの加入者が増加したことなどから、外部顧客への売上高は220,347百万円と、前年度に比べて2,806百万円の増収(+1.3%)となりました。
一方、支出面では、徹底したコスト削減に努めたものの、売上の増加に伴い経常費用は増加しました。
この結果、セグメント利益は34,142百万円と、前年度に比べて2,108百万円の増益(+6.6%)となりました。

生活・ビジネスソリューション事業

外部顧客への売上高

外部顧客への売上高

セグメント損益

セグメント損益

不動産賃貸・分譲・管理、レジャーなどの総合不動産事業に加え、リース、コールセンタ―運営、人材派遣、メディカル・ヘルスケア、ホームセキュリティなど、お客さまの安心・快適・便利な生活やビジネスを実現するサービスを展開しております。
収入面では、不動産分野において、住宅事業における売上が増加したこと、賃貸物件の竣工・取得による賃料収入が増加したことなどから、外部顧客への売上高は124,704百万円と、前年度に比べて3,172百万円の増収(+2.6%)となりました。
一方、支出面では、徹底したコスト削減に努めたものの、不動産分野において、住宅事業における販売コストや開発コストの増加に伴い経常費用は増加しました。
この結果、セグメント利益は20,574百万円と、前年度に比べて1,480百万円の減益(△6.7%)となりました。

報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債、その他の項目の金額に関する情報

(単位:百万円)

報告セグメント 合計 調整額
(注1)
連結財務
諸表計上限
(注2)
総合エネルギー・送配電事業 情報通信
事業
生活・ビジネス
ソリューション
事業
電気事業 ガス・
その他
エネルギー
事業
小計
売上高                
外部顧客への
売上高
2,505,441 333,766 2,839,207 220,347 124,704 3,184,259 3,184,259
セグメント
間の内部売上
又は振替高
22,710 280,942 303,653 70,338 48,650 422,642 △422,642
2,528,151 614,709 3,142,860 290,686 173,354 3,606,902 △422,642 3,184,259
セグメント利益
123,843 45,029 168,873 34,142 20,574 223,589 △12,047 211,541
セグメント資産 6,146,636 1,280,052 7,426,688 356,308 675,924 8,458,921 △846,192 7,612,729
その他の項目
減価償却費 187,717 25,719 213,436 53,949 9,296 276,682 △4,709 271,972
受取利息 1,342 1,929 3,272 4 132 3,409 △1,367 2,042
支払利息 22,805 2,997 25,803 494 685 26,982 △1,106 25,875
持分法投資利益 13,872 13,872 13,872 13,872
有形固定資産
及び無形固定
資産の増加額
(注3)
445,196 43,705 488,901 41,179 51,325 581,407 △19,467 561,939
持分法適用会社
への投資額
273,788 273,788 273,788 273,788

(注)

  1. 1 調整額は以下のとおりである。
    1. (1) セグメント利益の調整額△12,047百万円は、セグメント間取引消去である。
    2. (2) セグメント資産の調整額△846,192百万円は、セグメント間取引消去である。
    3. (3) 減価償却費の調整額△4,709百万円は、セグメント間取引消去である。
    4. (4) 受取利息の調整額△1,367百万円は、セグメント間取引消去である。
    5. (5) 支払利息の調整額△1,106百万円は、セグメント間取引消去である。
    6. (6) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△19,467百万円は、セグメント間取引消去である。
  2. 2 セグメント利益は、連結財務諸表の経常利益と調整を行っている。
  3. 3 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、資産除去債務相当資産を含めていない。

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