MIND

先輩社員

T.Yokoyama

水力事業本部

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先輩社員

T.Yokoyama

世界で活躍できる技術者へ

関西電力を志望した動機は
何ですか?

学校で開かれた会社説明会がきっかけでした。説明会でとても楽しそうに、時には熱く語る先輩社員の姿がとても印象的でした。それを機に関西電力に興味を持ち、自分で調べるうちに世紀の大工事であった"くろよん"建設に感銘を受け、私もこのような歴史に残る大きなプロジェクトに携わりたいとの思いから関西電力を志望しました。

現在の仕事内容

私は、国内最大の揚水発電所である奥多々良木発電所において発電電動機を更新する工事に携わっています。この工事により揚水運転時は、これまで一定の速度・電力での運転しかできなかった従来の発電電動機(定速機)に対し、運転中の回転速度を変える(可変速機)ことで電力を変化させ、電力系統のよりきめ細かい周波数調整ができるようになります。この定速機を可変速機に更新するという工事は世界初のプロジェクトであり、現在は運転開始に向けた竣工検査を実施しています。
また、水車発電機を制御する監視制御装置を更新する工事の設計にも携わっており、日々多くの課題に直面しながらも課題を一つひとつクリアし、計画通りに竣工できるよう安全最優先で業務を進めています。

入社後の印象

電力会社は電気を作っている会社というイメージでした。しかし入社後はグループ会社を含めさまざまな事業を行っており、幅広い事業展開を行っていることに驚きました。電気事業を取り巻く環境が大きく変化する中、さまざまな事に挑戦し続けている会社だと実感しています。

ココが良い

人材育成にとても力を入れているところです。私自身、社内の奨学生制度を利用し2年間大学へ編入を行い、さらなる専門知識を修得することができました。在学中は勉強だけでなく幅広い人間関係を築くことができ、大きな財産となりました。入社後もさまざまな研修プログラムが用意されており、それぞれのスキルに応じて知識や技術力が修得できます。上司や先輩からのバックアップもあるため、そうした社内制度を利用しやすい雰囲気なので、入社後も自身の可能性を広げることができるチャンスがたくさんあることが魅力のひとつであると思います。

エピソード

入社間もない頃、台風の大雨により変電所が浸水しそうになっているとの一報を受けました。私は先輩社員と腰まで水が浸かる中、変電所へ駆けつけ、懸命に排水作業を行い、浸水を免れることができました。変電所が浸水すると周囲一帯が停電になってしまうことから、とにかく必死だったのを思い出します。使命感と達成感を味わった出来事でした。

メッセージ

失敗を恐れずいろいろな事に挑戦してください。私自身も会社の奨学生制度や国家資格取得といったことに挑戦し、その経験がとても活きています。やらないで後悔したことは引きずってしまいますが、いざやってみると案外上手くいくものです。失敗してもそれが糧となり、次回また新たな場面で役立つ時がくると思います。最初から諦めず何事にも挑戦していきましょう!

目標&夢

至近の目標としては、現在携わっている業務を通じて、揚水発電技術に関するノウハウを身につけ、自身のスキルを磨くことです。また培ったスキルを海外プロジェクトで発揮し、幅広い視野を持った世界で活躍できる技術者になることがこれからの夢です。

趣味のアウトドアと旅行を楽しんでいます。写真は富士登山のときのもので、登頂した際には何物にも代えがたい感動と爽快感を味わいました。
また、暖かいところが好きなので、長期休暇を利用して南国を中心とした旅行を毎年計画し、リフレッシュしています。

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