社員紹介

揚水発電所の最適な形態を検討

現在、将来にわたる揚水発電所の安全・安定供給を全うするために、設備信頼度の維持向上を目指した最適な設備形態の検討と工事設計を行っています。揚水発電所は、一日の負荷平準化だけでなく、高い周波数調整能力を有しており、安定供給に欠かせない存在です。現状では、ピーク対応の重要性も増しており、供給力を絶やすことの無いよう、主要となる設備の更新や修繕工事の設計を行い、設備の健全性を保っています。工事面では、関係箇所と密にコミュニケーションを図り、安全を最優先にリスクの抽出と対策を検討し、さらに工事実施時の発電機停止期間を最低限に抑えることができるような工程管理に努めています。業務が電気の供給に直結しており、緊張感をもって従事しています。

信頼の維持とコストの削減がミッション

将来を見据えた設備形成を検討するにあたり、お客さまに対する説明責任を念頭に置き、信頼度を維持しつつコスト意識を持った効率的な設計業務を行うことが私に与えられた役割だと考えます。過去にない効率的で合理化を図った設備を形成するにあたっては、さまざまな課題に直面します。技術検討がメインとなる今の職場で、業務を遂行する上で大切なことは、「課題解決能力」だと感じています。新たなミッションを検討していく上で発生する課題を一つひとつ整理し、順を追って解決し、最終目標に到達させることの難しさを知り、また成長にも繋がっています。苦労の道のりである反面、達成感も格別な業務だと実感しています。まだ未熟ではありますが、課題解決能力を伸ばし、チャレンジ精神を持って業務に取り組みたいです。