社員紹介

協議や交渉から工事手配まですべて自分ひとりで実行

入社後に研修を終え、保全係に配属となりました。現場の第一線職場で、実際に電柱に昇り設備の保守をしてきました。それから設備巡視などを経験し、今の設備形成係へ異動となりました。現在、私は主に配電自動化システムおよび検針用の光ケーブル構築の設計業務に従事しています。具体的には、お客さまの電力供給申込み時に検針用の光ケーブルを導入できるかどうかの協議をしたり、高層マンションへ遠隔操作にて検針できるシステムを導入するため、管理人さまへ直接交渉に出向いたりします。その後、最寄りの電柱からお客さまのマンションの電気室内までの配線ルートを確認するため現場調査を行い、設計書を作成します。そして、お客さまのご都合、協力会社の工事力を勘案し、工事手配を行います。協議や交渉から工事手配まですべて自身にて行うため、責任も伴いますが大変やりがいを感じています。

やりたいこと、興味があることは挑戦させてもらえる環境

これまでの仕事の中で最も印象深かった出来事は、保全係にいた頃に停電事故が発生したときのことです。私の部署では、停電事故が発生した際、真っ先に復旧に向かいます。台風接近などで、停電事故発生時やお客さまからの申し出に対して豪雨の中、復旧に向かう先輩方の姿は、とても頼もしくかっこよく見えました。停電事故は、台風のような豪雨や強風のほかに、設備の経年劣化により発生することもあります。私は先輩方のように現場で復旧作業をすることはほとんどありませんでしたが、「少しでも役に立ちたい、事故の発生を少しでも抑えられるよう用品の改良をしたい」と、漠然とながら今後の目標を考えるようになったのもこれらを経験してからです。初心を忘れることなく、現場第一線職場の力になれるような仕事をしていきたいです。私の職場はほとんどが男性社員ですが、ありがたいことに私は「女性」としてではなく男性と同じように見ていただけています。やりたいこと、興味があることは挑戦させてもらえる、教えていただける環境があるので、向上心を忘れず挑戦し続けたいです。