社員紹介

時代のニーズにあった火力発電所とは何かを考える

火力発電所の建築物に関する検討業務を行っています。現在、火力発電所のあり方が改めて見直されており、関西電力でも新規火力発電所の建設や更なる効率化の可能性を幅広く検討しています。私のグループでは、いかに質が高く、いかに安く、いかに早く、いかに安全に火力発電所の建築物を作れるか、建物の配置、工程、コスト、法条例適合性などの観点から検討しています。

コストと性能のバランスが取れた火力発電所の最適化がテーマ

建築物だけでなく、内包する機器などを含めた全体最適化がプロジェクトにおけるミッションであると考えています。煙突を例に挙げます。煙突はその排ガス濃度について法条例で制約が定められており、煙突の高さを低くするほど、制約を満足するために環境設備(SoxやNoxなどを除去する設備)を高性能にする必要があります。こうした課題に対して全体としての最適解を求めることが、ミッションでありやりがいであると考えています。