社員紹介

新たなLNG船の所有も検討

燃料ソリューショングループにて、自社LNG船に関わる運航・契約・会計などの業務を担当しています。関西電力は、豪州のPluto LNGプロジェクトへの参画をきっかけに「LNG EBISU号」などのLNG輸送船を自社保有しています。私の具体的な業務は、LNG EBISU号への運航指示を行ったり、第三者への貸船に関する契約締結、決算対応、加えて新たなLNG船保有に向けた検討なども行っています。また、電気の安定供給に不可欠な火力燃料を、刻一刻と変動する需給に合わせて柔軟に輸送できる体制を整えるため、社内関係箇所および船の専門家(船会社やコンサルティング会社など)と密に連携を図り、世界の海を見ながら仕事をしています。

ワールドワイドな視点で最適解を導き出す

自社でLNG船を保有するメリットは、LNGの輸送コストの低減、需給変動に対応する配船柔軟性の確保、上流(LNG生産プロジェクト)から下流(お客さま)までを繋ぐバリューチェーンの構築にあります。関西地域の電気の安定供給を下支えしていることを実感しながら仕事ができることが、やりがいに繋がっています。電力会社にいながら、船会社のような仕事に携わることは想像もしていませんでしたが、業務が専門的なので、日々勉強で、毎日がとても刺激的です。LNG船の輸送ビジネスは世界をフィールドとして多岐にわたるので、どんなときもワールドワイドかつ長期的な視点で最適解を考える必要があり、自らの裁量と責任の重さを実感しています。今は、専門性を極め、社内外から頼られる存在になることを目標に日々邁進しています。