Challenge01

関西電力で初めてのアナリスト

関西電力で初めてのアナリスト

関西電力で初めてのアナリスト

入社して最初に従事したのは営業の最前線で電気をお届けする際の契約締結業務でした。この最前線での経験で社員一人一人が本当に電力の安定供給に熱意を持って取り組んでいるのだということを学びました。
2年目から現在の燃料室の配属になりました。燃料運用グループで1年間、主に燃料(石油、石炭、LNG)を購入する収支管理をしてきました。そして現在、同じ燃料室のLNG第二グループでアナリスト業務に従事しています。アナリストというのは燃料調達を行うグループに対して、今後の燃料価格の予測を、市況分析などを通じてレポートする役割になります。
この仕事は前任者がおらず、私が関西電力で初めてのアナリストです。そのため、最初は何から手を付ければよいのかもわかりませんでしたが、銀行や商社など社外からのサポートも受けながら、会社としてどう市況を見極めるのかという仕組みを作っているところです。
入社わずか3年目の私が前任者もいない中で、燃料調達という何千億の金額が動く重要な仕事に関わっていることに、責任の重さとともにとてもやりがいを感じます。

Challenge02

大切なのは「伝える」ことではなく「伝わること」

大切なのは「伝える」ことではなく
「伝わること」

大切なのは「伝える」ことではなく「伝わること」

毎日ルーティンで行っているのは、各所から届く市況の情報(原油価格がいくらになっているのかなど)に目を通し、それを要約しての発信や、日々起こる突発的なイベントや地政学的なイベント、例えば、トランプ氏の大統領当選やOPEC総会の開催などがファンダメンタルズ的にはどう影響を与えるのかということをレポートにまとめる作業です。ある国の首相や大統領がある会議の中で発した一言がマーケットに影響を与えたりもするので、常にそうした情報には気をつけるようにしています。
また、将来の原油価格想定を行うために、情報やデータを幅広く収集し、何十年後にどうなっているのかというシミュレーションモデルを作ったりもしています。
レポートの作成が多いので、普段働く中で意識しているのは、いかに「伝わる」資料を作るかということです。「伝える」のではなく「伝わる」。他の部門の方が見る資料に専門家しか知らない用語をそのまま使うのは論外ですし、私の興味があっても、重要性が低いものや周囲の人の関心を引かないものは伝えてもあまり意味がありません。いま必要とされる情報をいかにわかりやすく伝えるかという部分は、今の仕事でとても大事だと考えています。

Challenge03

挑戦を続けていれば必ずチャンスが与えられる

挑戦を続けていれば
必ずチャンスが与えられる

挑戦を続けていれば必ずチャンスが与えられる

毎日が挑戦の連続と言っても過言ではありません。そもそも国内でエネルギーの市況分析をしている人というのは10人程度しかいないと聞いたことがあります。そのような中で他の銀行や商社のアナリストたちと肩を並べ、関西電力が安く燃料を購入するために役立つレポートを提供することができるよう、日々挑戦しています。
安く燃料を購入することができれば、お客さまの電気代も安くできます。私の挑戦が社会に貢献するのは誇りでもあります。
関西電力は若手がどんどん大きな仕事を任されていて、一人ひとりが挑戦しているからこそ、そのようにチャンスがもらえるのだろうなと感じています。また、チャンスを与えられるというだけではなく、周囲のサポートが本当にしっかりしているので、挑戦する環境が整っているようにも感じます。
当社ではこれまでも原油の価格想定をやっていました。ただ、それはあくまでも第三者機関が調査して出した数値やレポートを使って想定していたものです。それを現在のチームでやろうということになり、何もわからないところからスタートし、他社の知恵も借りながらモデルを作り、今では私の作った数値が社内の様々な場面で活用されるようになっています。
途中で数多くのレポートに目を通し、分析するのは大変でしたが、私自身、ゴールが見えると、とにかく集中力を発揮するという性格もあって、短い期間に一気にやり切ることができました。
最終的にそのレポートを経営層にプレゼンさせてもらえたことを含めて、非常に良い経験になりました。
エネルギーの市況というのは海外からの情報がほとんどになりますので、今後は海外駐在も経験して、世界に通用するアナリストになっていきたいと考えています。

MESSEGE

どんなことにも挑戦してみたいという前向きで好奇心旺盛な人であれば、関西電力という会社は必ずチャンスをくれます。そんな方の挑戦を待っています。

  • 早分かり!かんでんダイジェスト
  • 電気を安定してお届けするために