Challenge01

学生時代に見学した発電施設に感銘を受けました

学生時代に見学した発電施設に感銘を受けました

学生時代に見学した発電施設に感銘を受けました

学生のころに関西電力の発電所に見学に行く機会がありました。設備の大きさに驚くとともに、こういうインフラで生活の基盤になっているものを作り出しているんだということにとても感銘をうけたことを10年ほど前になりますが今でもよく覚えています。
入社後、火力発電所の配属になり、そこで、発電所を停止させたり動かしたりする運転業務に従事しました。その後、同じ発電所で主に計器類の補修業務を行いました。合計で3年間ほど現場を経験したことになります。
現場の経験を経た後、技術的な検討を行いたいという私の希望で、今の火力事業本部の配属になりました。日々の業務では、発電所での不具合に対する技術的な支援や新しい発電所の技術検討をしています。そのほか、新技術を用いた設備・機器購入時の要求仕様や取引先拡大を目的とした新規製造業者の採用選定の検討をしています。
現在は机上業務がほとんどですが、コストや信頼性において他社に負けない競争力のある発電所にするために、分からないことがあれば、いまでも当時の発電所の先輩に連絡をして教えてもらったりしています。

Challenge02

過去のノウハウを大事にしながら、既成概念に縛られ過ぎない

過去のノウハウを大事にしながら、
既成概念に縛られ過ぎない

過去のノウハウを大事にしながら、既成概念に縛られ過ぎない

普段仕事の中で意識していることは、新しく建設する発電所の技術検討をする中で、過去の関西電力のプラントやノウハウにあまりとらわれ過ぎないで考えるということです。というのも、今は電力自由化が進んでいるところですから、以前に比べて、よりコスト削減のニーズが高まっています。関西電力は良い意味で長年培ってきたノウハウがあるのですが、そこに縛られ過ぎると思考が進まなくなってしまうことがあります。ですから、私自身は技術検討する際にできるだけフラットに考えるよう意識しています。
現場経験がそれほど長くないため、比較的フラットに考えるというところは難しくないのですが、逆に過去の事故などの経験をどの程度参考にするべきなのかというところで苦労しています。
例えば、発電所の中には所内ボイラーという設備が必要です。これは今までのノウハウで通常2台設置することが普通でしたが、本当に2台必要なのかという点をいろいろなケーススタディーから検討するということを行いました。これはともすれば過去を否定しているようにも見えますが、決してそうではなく、今までのノウハウがあるからこそ積み上げられる新しい挑戦だと信じています。

Challenge03

多様な人の意見に耳を傾けることが私の発想の源

多様な人の意見に耳を傾けることが私の発想の源

多様な人の意見に耳を傾けることが私の発想の源

私が技術検討したものが実際に発電所の設計に反映されることに、今とてもやりがいを感じています。そのためにもフラットに物事を考えるという挑戦は続けていきます。その挑戦を支える根底は「多様な人の話を聞く」ということだと考えています。関西電力は本当に多様な人が集まっていますし、その多様性を受け入れる文化があります。私のようなまだまだ未熟なものが技術的な意見をぶつけても、まずはそれをきちんと受け止めてくれる環境があります。今、設計段階までは私の考えが反映したプロジェクトがあります。その発電所はまさにこれから実際に作られていくところです。今後は建設される発電所の現場に携わり、私が設計したプラントが出来上がっていくところを自分の目で実際に見ていきたいと考えています。

MESSEGE

どんな時代もビジネスの根幹は人と人とのコミュニケーションだと考えています。多様な人の話をきちんと聞き、自分の意見を発信できる人をお待ちしています。

  • 早分かり!かんでんダイジェスト
  • 電気を安定してお届けするために