事業所・関連施設

美浜発電所だより

2010 vol.65
平成22年11月30日発行
美浜発電所だより
美浜発電所1号機の40年を超える運転のご了承について

美浜発電所1号機の40年を超える運転のご了承について

「みなさまと歩み続けて40年 美浜にともる原子の灯」
「みなさまと歩み続けて40年 美浜にともる原子の灯」

 当社は、本年11月28日に運転開始から40年となる美浜発電所1号機の今後の運転期間について、最長で10年程度とする運転方針を表明していましたが、本年11月8日、美浜町および福井県より、その内容についてご了承をいただきました。
 今後、美浜発電所1号機が40年を超えて運転していく上で、必要な追加保全策を実施し、発電所の安全対策に万全を期していくとともに、福井県からご要請いただいた美浜発電所1号機の「中間安全確認」については、今後、確実に取り組んでまいります。
 また、当社は低炭素社会の実現に引き続き貢献していくとともに、電力の安定供給、さらには地域の発展、地域との共生といった責務を将来にわたって果たしていくため、美浜発電所1号機の後継機設置の可能性について検討を始めること、その検討にかかる自主的な調査を実施することについても表明していましたが、福井県から「後継機の設置可能性調査については、関西電力の判断と責任において実施すべき事柄である」とのご回答をいただきました。美浜町長からは「地元の理解を得ながら準備が整い次第、速やかに実施し、早期に後継機の構想をまとめていただきたい」とのお言葉をいただきました。
 当社としましては、今後、現地調査について美浜町にお住まいの皆さまに広報誌等で調査内容をお知らせしながら、実施していきたいと考えております。
 今後とも、安全確保を最優先に原子力発電所の安全・安定運転に努め、地元をはじめとする皆さまのご理解をいただきながら原子力発電事業を推進してまいります。


グリーンカーペット収穫!

 10月20日、6月の環境月間行事の一環として美浜発電所事務所の屋上にはまかぜ保育園の子どもたちと一緒にサツマイモを植え、夏場の照り返しを防ぐグリーンカーペットとしての役割を終えたサツマイモの収穫を行いました。
 大きく育っているかドキドキしながら子どもたちと一緒にプランターの土を掘り、ツルを引っ張るとたくさんのサツマイモが出てきました。子どもたちには収穫したたくさんのサツマイモをお土産に持ち帰ってもらうことができました。

グリーンカーペット収穫!

グリーンカーペット収穫!


「第23回美浜町民レガッタ」に参加

 10月17日、「第23回美浜町民レガッタ」が県立久々子湖ボートコースで開催され、今年も職場や地域で結成された総勢155クルーが参加し、当社や協力会社からも75クルーが参加しました。
 また、会場隣の町民広場では、各団体が店を出し、当社からも恒例のIH調理器によるドーナツの販売と子どもコーナーでの巨大シャボン玉、ペンシルバルーンの配布を行い大会を盛り上げました。

ミックスの部 第3位 「マップ君1号」
(美浜発電所 所長室チーム)
ミックスの部 第3位 「マップ君1号」
(美浜発電所 所長室チーム)

大盛況の当社コーナー

大盛況の当社コーナー

大盛況の当社コーナー


後藤清太郎賞を受賞

 10月13日、東京国際フォーラムで開催された「創立60周年記念火力原子力発電大会」で、美浜発電所の大野弘義労働安全課長が「後藤清太郎賞」(※)を受賞されました。
 受賞された大野課長は、「名誉ある賞をいただき身が引き締まる思いで一杯です。これも一緒に仕事をする仲間のおかげと感謝しています。今回の受賞に慢心することなく、発電所の安全・安定運転継続のため、より一層努力します。」と話されていました。

※後藤清太郎賞は、(社)火力原子力発電技術協会が後藤清太郎氏の永年にわたる火力・原子力発電の技術進捗への多大な貢献を称え創 設したもので、火力・原子力現場技術の発展に顕著な貢献をされた技術者を対象に「後藤清太郎賞」として火力原子力大会において毎年 表彰しています。

後藤清太郎賞受賞式の様子

後藤清太郎賞受賞式の様子

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