自然と地域の豊かな共存をめざして

 
はじめに
日本屈指の暴れ川
黒部川
重要な役割を担う
水力発電
黒部川とともに
歩むダム、発電所
黒部川とダムが
共存するための
技術”排砂”
限りなく自然に
近い土砂の流れを
目指して
総合的な土砂管理のために
環境を見守るまなざしもしっかりと

パンフレットの
実物はこちらから



 

黒部川は、その流域の年平均降水量が約4,000mmという

国内でも屈指の多雨多雪地帯です。

また、河川の勾配が約1/40(平均)にもなる急流であることから、

早くから水力発電に適した場所として注目されてきた地域です。

この流域では、昭和2年完成の柳河原発電所を最初に

電源開発がはじまり、黒部ダム、黒部川第四発電所など

数多くの発電設備が建設されました。

平成27年には出し平発電所が完成し、現在12箇所の発電所で、

※年間約30億kWhの電気がつくり出されています。

また、黒部川は急峻な自然環境であるが故に、過去には、

下流域に幾度となく洪水被害をもたらした暴れ川でもあり、

土砂の流出が非常に多い河川です。

このような環境の下、河川と発電設備が自然な形で共存するため、

ダムの排砂および通砂は必要不可欠なものと言えます。

私たちは、自然環境への影響に十分配慮し、

限りなく自然に近い形で排砂および通砂を行っております。


※一般家庭に換算して約96万戸が1年間に使用する電力量
 

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