環境レポート2016

環境室長 河上 豊

電力小売全面自由化を迎え、厳しい経営環境下にあっても、環境への取り組みは極めて重要であることに変わりはありません。
 地球温暖化問題に関しては、今般、当社を含む電気事業連合会および新電力などは、電気事業全体のCO2排出抑制の自主的枠組みを策定しました。具体的には、電気事業全体で2030年度までに排出係数0.37kg-CO2/kWh程度(使用端)をめざすという目標を掲げ、2016年2月にはその着実な推進のために「電気事業低炭素社会協議会」を設立しました。当社は引き続き、安全を最優先とした原子力発電の活用や火力発電所の熱効率維持・向上、再生可能エネルギーの開発などの取組みを推進していきます。
 PCB廃棄物廃棄物については、引き続き、グループ一体となって法定期限内での全量処理に取り組みます。
 また、当社グループの環境取組みを広くご理解いただくため、さまざまな機会を通じ、お客さまや地域社会との環境コミュニケーションを深めていきます。

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