地球にやさしい緑のカーテン みんなでつくろうグリーンカーテン

ゴーヤの種まき

  • 日当たりの良い場所をえらび、やわらかい土に種がかくれる程度(1~2mm)にまき、土の表面が乾かない程度に水を与えます。
  • 発芽後、発芽した根を下にして、1~2cmにそっと植え、土をかぶせます。
  • 本葉が4~5枚になった頃、根元の土を付けたまま苗の植え付けを行います。
  • ※ゴーヤの種は、殻が硬いため一晩水に浸すか、種の尖った方を爪切りなどで少しカットすると、発芽しやすくなります。
  • ※水をひたした小皿等に入れ発芽を待つ方法もあります。3~4日後、白い根が出てきます。(気温が低い場所では、7~10日かかる場合もあります

ゴーヤの植栽

  • 植えつける苗の場所を決めます。2つの苗が、20cm以上離れるように植え穴を決めてください。
  • 植え穴を掘ります。穴のサイズは、苗の鉢がすっぽりはいるくらいのサイズです。
  • 苗をポットからはずし(茎を引っ張らずに、ポットの下部の穴を指でおして取り出す)、ごく軽く根をほぐし、ていねいに穴に植え込みます。
    茎が1cmくらい埋まる位、回りの土を寄せて、ぎゅっと押えてください。
  • 苗を植えた跡に、乾燥防止のためにバーク堆肥を均一(約2cm)にまきます。
  • 後はたっぷり水をやって、完了です。

水やり方法について

  • 植え付けから梅雨明けくらいまでは、1日1~2回(朝か夕)水やりしてください。ある程度の降雨があり、土の中が十分湿っている場合(割り箸を突き刺して、土引き抜いた時に土がたくさんついてくるときはやりすぎ、土がポロポロおちる時は水が必要)は、控えて下さい。苗が小さいときは、根腐れしやすいのでやりすぎに注意して下さい。
  • 梅雨明け以降は、1日2~3回水やりしてください。例えば、猛暑の日は朝一番に1回目の水やりを行い、昼前に葉がしなびてきたら2回目を行い、夕方に3回目を行ってください(朝夕2回の灌水で葉がしなびなければ、3回行う必要はありません)。
  • 水やり量は、一度にたっぷり行い、プランターの下から水が流れ出す程度としてください。1回あたりの水の量は、目安として、1プランター当たり5リットル以上の水です。

水やり補充

ペットボトル灌水の方法があります。市販の給水キャップを取り付けたり、右図のような器具を作って、灌水の補充として、一度試してみてください。ただこれにまかせっきりにするのは禁物。日々観察しながら、水をあげて下さい。

施肥の方法について

  • 葉色が全体的に薄く(黄緑色)なってきたら、施肥を行ってください。
  • 目安として、植え付けから約1ヶ月後に行い、その後も1ヶ月に1度のペースで追肥してください。
  • 施肥の方法は、土の表面に化成肥料(使用肥料の施用量表示を参照)を均等にまいてください。
  • 肥料をまいた後は、すぐにたっぷりと水やりしてください。

ゴーヤの誘導と管理

  • ツルが20~30cmになったら、ネットへ茎を誘導してください。柔らかいひもで、茎とネットを結んで、茎が広がって上手にカーテンになるように、子つるをうまく誘導して下さい。
  • まっすぐにしか苗が伸びない場合、約1m位になった頃、親づるの先端(成長点)をはさみで切る(「摘心(てきしん)」という)と、わき芽から子づるが促進されるので、よりカーテンになりやすくなります。
  • 黄色い葉、虫食い葉は都度取り除いてください。

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