学ぼう!地球とエネルギー~守ろうこの惑星(ほし)と生命(いのち)~

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6.みんなで考えよう

地球環境(かんきょう)問題とわたしたち

わたしたちがたくさんのエネルギーを使うことで、地球の環境が悪くなりはじめています。工場から出るけむりや自動車のはい気ガスには、チッ素酸化物やイオウ酸化物がふくまれていて、大気中で雨にとけると酸性の雨になります。酸性雨(さんせいう)がひどくなると、森の木がかれたり湖などに魚が住めなくなります。
地球の環境が悪くなると、わたしたち人間を含む全ての生き物は地球に住みにくくなります。だから将来(しょうらい)のために、エネルギーを節約して使うこと、工夫して使うことをもっと考えなければなりません。

クイズ!

なぜ酸性の雨がふるの?
次の3つのこたえからひとつを選んでください。

  • ①大気中にチッ素酸化物やイオウ酸化物がふえたから
  • ②森林が少なくなって砂ばくがふえたから
  • ③大気中に二酸化炭素がふえたから

こたえ

こたえ

①大気中にチッ素酸化物やイオウ酸化物がふえたから

石油や石炭などを燃やすと、チッ素酸化物やイオウ酸化物ができます。これらが大気中に出て雨にとけると酸性の雨になります。現在、工業の進んだ国々では、こうした物質を取りのぞく機械を工場などに取りつけています。しかしこれから発展(はってん)する国々では、まだそうした対さくがじゅうぶんではありません。

世界の年平均気温偏差 1981年~2010年平均からの差(℃) 出展:気候変動監視レポート2014(気象庁)

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