近況の活動報告

2016年6月8日

ダム放流時の河川パトロールを行う脇坂(左)

みなさん、こんばんは!
北陸電力部 庄川電力所 鳩谷ダム水路長の脇坂です。
私は、ダムの保守管理や、放流時の注意喚起を通じた地域のみなさまの安全確保などを担当しています。

庄川電力所では今年の4月から、岐阜県白川村荻町地区で鳩谷ダム放流時の河川パトロールの際、これまでの「日本語」のみでの注意喚起アナウンスに、「中国語」「韓国語」「英語」を加え、4カ国語で実施しています。

これは近年、世界遺産「白川郷」を訪れる外国人観光客が増えたことに伴って、近くの庄川の河川敷に立ち入られる方が多くなったためです。

これまでダム放流時には、河川パトロール員がプラカードや簡単な英語を用いて対応していましたが、言語の違いから周知に時間がかかっていました。
そこでこのたび、外国人の方が速やかに安全な場所へ移動できるよう、携帯型スピーカーで4カ国語の音声アナウンスを流すことにしました。

また、水難事故防止を促すチラシも4カ国語で作成し、周辺の観光施設やホテル・旅館等に配布するなど、地域のみなさまの協力を得ながら外国人宿泊客等への注意喚起を行っています。

今後も引き続き、現場の状況にあわせ、水難事故防止対策に積極的に取り組んでまいります。

世界遺産「白川郷の合掌造り集落」外国人向け民宿のご主人へチラシをお渡しする様子携帯型スピーカーによる注意喚起のアナウンス 

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