近況の活動報告

2016年5月12日

昇塔体験をする消防救助隊員の様子

みなさま、こんばんは!
神戸電力部 神戸電力所 架空送電係の水巻(みずまき)です。
このたび、神戸市消防局と合同で電気設備防災研修会を実施しました。これは、消防救助隊員の方の電気事故に対応する能力の向上と、双方の連携を深める目的で行ったもので、およそ50名の消防救助隊員のみなさんに参加いただきました。

はじめに、送電線について作業時の安全な離隔距離や火災発生時の注意事項等を説明した後、消防救助隊員のみなさんに実際に鉄塔に昇っていただきました。
当社作業員が消防救助隊員の方と一緒に訓練用鉄塔に昇り、安全帯の適切な使い方や鉄塔に昇る際の注意点を実地に体感いただくことで、災害時の安全対策を身をもって知ってもらうことができました。
研修後、消防救助隊員の方から「万が一電気事故が発生した時、助けることができる命を無駄にしないよう、少しでも災害の対応能力を高めたい」と意気込みが聞かれるなど、当社にとっても使命感をより一層深める貴重な機会となりました。

今後も引き続き、“もしも”の事故や災害等に迅速かつ的確に対応できるよう、訓練や実現場を通じた技術力向上や、地域との連携強化により、安全確保の取組みを継続していきます。

安全帯の使い方を説明する水巻安全帯を装着し鉄塔を昇っていく救助隊員

 

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