近況の活動報告

2016年2月22日

背丈より高い「ヨシ」の刈取りに挑む参加者

万葉集にも詠まれる琵琶湖のヨシ。
湖沼や河川の水辺に大群落を形成する植物で、琵琶湖の水をきれいにする働きや、魚や鳥のすみかとなって湖辺生態系の保全機能も備えています。
こうしたヨシを適正に管理するため、このたび滋賀支社は、今年で7回目となる、滋賀経済同友会が主催する環境保全活動「ヨシ刈り」に参加しました。

冬季に行うヨシ刈りには、枯れたヨシで琵琶湖の水を汚すことを防ぐとともに、新芽の成長を促す効果があります。
参加した社員らは、4m近くまで成長したヨシに苦戦しながらも、丁寧に鎌で刈り取り、少しずつ束ねていく作業を行いました。
約150名が参加したこの日は、およそ1,200kgものヨシが刈り取られました。
ちなみにこれらは乾燥させた後、すだれやヨシ屋根・紙製品などに加工され活用されるなど、ここでもエコに一役買っています。

今後も引き続き、地域のみなさまとの連携・交流を大切にし、様々な形でお役に立てるよう努めてまいります。

高さ4m近くまで成長した「ヨシ」刈り取った「ヨシ」を束ねていく様子

 

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