近況の活動報告

2016年2月12日

重機によって積み上げられた雪

みなさんこんばんは、千束(せんぞく)ダムの野村です。

千束ダムのある富山県南砺市利賀村では、本日2月12日(金)~14日(日)にかけて、「第12回南砺利賀(なんととが)そば祭り」が開催されています。

かつて利賀地域では、冬になると、出稼ぎ帰りの人や来客をもてなすために、各集落で「ごんべ」と呼ばれるそば会が行われていました。この風習から地域をあげての一大イベントと化したのが、このお祭りです。

北陸支社では、このそば祭りをより一層盛り上げようと、毎年、巨大雪像の制作を行っています。
今年は富山県高岡市にある国宝「瑞龍寺(ずいりゅうじ)」の仏殿を、5日間、のべ62人で制作しました。

雪像制作は、重機を用いて雪を積み上げるところからスタートします。
そして、積みあがった雪をスコップなどで整えていき、最終的に幅8.4m、奥行き5.4m、高さ6mもの大きな雪像が完成しました。

今回の見どころは、丸瓦と仏殿の隅棟(スミムネ:屋根の四隅で反っている箇所)です。
丸瓦は心を込めて丁寧に仕上げ、また、隅棟を強調するよう設置の仕方を工夫したので、見ごたえがあると思います。

会場では、巨大雪像だけではなく、特産の利賀そば、岩魚の塩焼き、五平餅といった温かい利賀の味覚や迫力満点の雪夜の花火ショー等も楽しむことができますので、ぜひお越しください!

スコップで壁となる部分を造っていく様子完成した「瑞龍寺」の仏殿特産のそば粉を用いた「利賀そば」

 

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