CSRに対する考え方

当社グループは、お客さまや社会の変化を踏まえて、従業員一人ひとりが日々の業務を確実に遂行することがCSR(企業の社会的責任)の実践であり、その積み重ねこそが当社グループのCSR推進に結びつくと考えています。
 こうした考えに基づき、従業員一人ひとりがそれぞれの持ち場で、ステークホルダーの立場に立ち、思いやり、使命感を持って考え、行動できるようさまざまな取組みを展開しています。

CSR推進会議を中心としたCSR推進体制

当社は、社長を議長とするCSR 推進会議を設置し、当社グループ全体のCSR 推進に関する総合的な方針を策定し、具体的な活動を展開しています。また、専門的な課題は、「コンプライアンス委員会」や「環境部会」など下部組織にて検討を重ねています。こうした体制のもと、各事業本部などはCSR推進会議で策定された方針に基づき、それぞれの活動を展開しています。CSR意識の啓発においては、各部門などの長をCSR啓発責任者とし、各職場にCSRキーパーソンを選任することでCSR啓発活動を推進しています。グループ会社においても、当社とコミュニケーションを取りながら、自律的にCSR活動を展開しています。

■CSR推進体制

CSR推進体制

従業員に対するCSR啓発活動

従業員には「CSR(企業の社会的責任)の実践」と「職場風土の改善」という取組みを継続しておこなっています。「日々の業務を確実に遂行すること(CSRの実践)」がお客さまや社会のみなさまからの信頼につながるとの認識を強め、その実践のための啓発活動に注力しています。
 こうした取組みを木に例えると、「職場風土の改善」は、直接目に見えない根の部分(従業員一人ひとりの意識・職場風土)に栄養を与え、より強くする活動であり、「CSRの実践=日々の業務の確実な遂行」は、表に現れる幹や葉など(6つのCSR行動原則)を大きく成長させる活動といえます。このような考えのもと、当社は各職場でCSR推進役として選任されたCSRキーパーソンが中心となって、自律的な取組みを実施し、全従業員に対して啓発活動をおこなっています。また、全従業員を対象とした「CSRに関する全従業員アンケート」を毎年実施しており、従業員に対するCSR活動の分析と評価、各職場へのフィードバックをおこなっています。

■CSR推進活動のイメージ(CSRの木)

CSRの実践イメージ CSRの実践の原動力イメージ

経営層と第一線職場のコミュニケーション

当社は、社長をはじめ経営層がさまざまな機会を通じて積極的に第一線職場へ出向いています。社長対話においては、安全への思いや大切さを直接伝え、CSR(企業の社会的責任)への理解の浸透・促進に取り組んでいます。その際には、意見の交換などによって、各職場の課題や問題の早期把握に努め、その後の経営に反映させています。

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