「働き方」改革の取組み~かんでん、やんねん、「働き方」改革!~

 2016年4月からの電力の小売全面自由化により、当社の経営環境は、創業以来続いた「地域独占・総括原価の世界」から「自由競争の世界」へと劇的に転換するエネルギー新時代を迎えます。エネルギー新時代における成長を成し遂げるには、従業員一人ひとりが従来の価値観にとらわれず、新たな発想で前向きに業務に挑戦していくとともに、効果的、効率的に業務を遂行し、限られた時間の中で最大限、生産性を向上させる「働き方」改革を進めることが不可欠です。

 また、少子高齢化による労働力人口の減少を背景に、日本全体で、ダイバーシティ推進、働き方・休み方改革、長時間労働の是正といった動きが加速しています。当社としても、こうした要請に対応した環境を整備することで、社会的責任を果たしていくとともに、従業員の更なる成長と活躍につなげていきたいと考えています。

 このような環境変化を踏まえ、当社では「かんでん、やんねん、『働き方』改革!」として、「オン」と「オフ」のメリハリをつけて効率的に働くことによって、「生産性向上」による「仕事と生活のベストミックス(従業員一人ひとりの成長)」と「競争に勝ち抜くパワー(会社全体の成長)」を両輪として実現していくことを目指しています(下図参照)。

働き方の好循環「会社と従業員の成長のダブルループ」
  • 定時退社日の設定
  • フレックスタイム勤務職場での朝型勤務の推奨
  • ワークスタイル改革の一環として、ITツールの活用や、TV会議の利用による会議の効率化推進
  • 「家族の日・家族の週間」(内閣府)にあわせた社長メッセージの配信や家族の職場見学の実施 など
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