地域・社会貢献活動
かんでんコラボ・アート21 10周年記念作品集
2004
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作品をクリックすると、大きな画像でご覧になれます。
鼻血が出た。 (122×92cm) 梅本 和揚
この作品をはじめて見たとき、私はおどろきを持って拝見致しました。
実にスケールの大きな作品だなあということです。
大きな紙に大きな顔、そして頭には一本一本毛が、又顔の下には、
一本一本不ぞろいながらヒゲがはえている。
大きなボタンのように描いているから服を着ていると思う。
服から出ているのはそでかそれとも手か。
大きな顔には大きなまゆげに目。
とくに大きな鼻と鼻の穴、その穴から赤い色のものが出ているように描いている。
これがこの作品の大切なポイントになっている。
そして、この作品全体に雪かあられが降っているように小さな丸が一面に描かれている。
何か調子をつけるようにたくさん描かれているところ、少ないところ、全面に描いて実に手がこみ、
喜びとともに楽しく、しかしこの作品に全精神が集中されている。
しかもうれしい努力があり、少しもくるしさがなく、楽しさを見る人々に感じさせる。講評:鷲見 康夫(美術家)
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時計
(38×54cm)
城 幹人 -
Sinodayama.
かくれんぼ(100×100×100cm)
柳川 秀志 -
想いのままに
(38×54cm)
嵐山 敦 -
ヘラクレスオオカブト
(94×100×39cm)
青山 高幸 -
かくれんぼ
(20×13×14cm)
岩間 邦夫 -
夏の風物詩
(64×42cm)
浅井 玲子 -
生きる森
(38×54cm)
坪田 裕子 -
春夏秋冬
(はるなつあきふゆ)
"みんなで歌おう"(13×68×51cm)
髙辻 和也 -
やたいものを
つかむので、今日は。(74×92.5cm)
佐藤 春菜 -
さとるの世界
(38.5×54cm)
高橋 悟 -
カレーパンマン
(54×38cm)
港 大地 -
虹の出発
(74×62cm)
大江 正史 -
夏の想い出・花火
(31.5×40.5cm)
馬杉 友也 -
いいいいいいいい
のです。(38×54cm)
嶋谷 歩美 -
Fish
(33×24×9cm)
濵中 洋一 -
流動
(38×54cm)
久木原 啓樹 -
ベスト
(60×55cm)
松本 富宏 -
ひかり
(160×130cm)
NPOなにわ -
夏の思い出
(91×65.5cm)
吉田 真弓 -
花
(38×54cm)
稲田 和代 -
清流を泳ぐ
(38×54cm)
千本 清二 -
くじら
(70×100cm)
川畑 政人 -
もっとプレートを作っている
ところ(65×65cm 4枚)
吉村 昌紀 -
ねずみのお城
(40×18×18cm)
西岡 愛子
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