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もともと何か新しいことにチャレンジするのが好きだったので、就職活動中は業界を絞らず、その会社の「チャレンジする姿勢」の有無をもとに、さまざまな業界を対象に活動しました。その中で、お話した先輩社員の方々の、情熱的で前向きな姿勢を一番感じ取ることができたのが関西電力で、私もこのような人たちのいる会社で働きたいと思ったことが関西電力に入社した理由です。 私の現在の仕事は、電力自由化時代の戦略的な料金制度の構築です。新たなお客さまニーズに対応した料金制度の制定や、競合他社に打ち勝つことのできる戦略的料金メニューの構築等、電力自由化という前例のない時代に適合した電気料金制度の仕組みづくりに携わっています。 私が料金企画グループに配属になってからも、当社を取り巻く環境は刻々と変化し続けています。その中で、当社が勝ち組として生き残っていくためには、お客さまにとって魅力的な料金制度・料金メニューを生み出し続けていかねばなりません。
私自身の取り組みとしては、新たな電気料金制度を構築する上で必要なデータの分析を行っています。そして、そのデータが示唆する内容を読み取る力を養うために、お客さまのニーズや競合他社の動向を把握することはもちろん、将来にわたって持続可能な料金制度を構築すべく、これまでの電気料金制度の成り立ちを理解することにも注力しています。 2005年4月1日実施の料金改定の際、新しい料金メニューの構築に携わったことは、私の中で深く印象に残っています。ここ数年、電気を低圧でお届けするお客さまにおいて、コンビニエンスストアや飲食店等、営業時間が長く、電気のご使用量が多いお客さまが増えています。従来は、そのようなお客さまも、一般のご家庭と同じ電気料金メニューでご契約いただいていました。しかし、さらなるお客さま満足の向上を目指すため、低圧のお客さまのご契約内容や負荷形態等を分析し、電気設備容量が大きく、電気のご使用量が多いお客さまにメリットのある料金メニュー、「低圧総合利用契約」を新設しました。低圧のお客さまの負荷形態は非常に多岐にわたるため、新メニュー設定には大変な労力を要しましたが、自分たちのアイデアが料金メニューという形になったこともあり、これまでにない達成感を味わうことができました。 |
▼あなたから見た社内の雰囲気は? 非常にフラットな職場だと思います。役職・年齢に関係なく、言いたいことを率直に言うことができ、その内容を理由もなく拒絶されることは絶対にありません。その理由の一つは、チームとしての力を最大限引き出すために、若手が働きやすいよう、気配りをしてくれる周りの諸先輩方の存在も大きいと思います。 ▼やりがいある仕事ですか? いわゆるルーティンワークはほとんどなく、電力自由化という前例のないフィールドで、私の取り組んでいる業務が新しい電気料金制度の構築の一端を担っていると感じることができるため、とてもやりがいがあります。 ▼関西電力の「ここが良い」と思うところは? 就職活動中から変わっていないのですが、「人」です。入社してから感じたのは、とても気さくで面白い人が多いことです。ただ、仕事に関しては、現状に満足することなく、前向きに業務に取り組んでいる方ばかりで、私自身、日々刺激を感じながら仕事をしています。 ▼あなたは、もともと何が得意で何が好きなひとですか? 体を動かすことが大好きで、今でも休みの日には、大学時代から続けているラクロスをしています。 ▼関西電力に入社して変わりましたか? 学生時代と比べて、何事にも時間の使い方を工夫するようになりました。 ▼これだけは失いたくない、と思うものは? 「心の余裕」です。心に余裕がないと、良い仕事もできないと思います。そういう意味では、休みの日には好きな運動をする等、いくつになっても自分なりのリフレッシュ方法を身につけておきたいですね。 ▼10年後の理想の自分を描いてください。 あらゆる面で変化のスピードが早い昨今、10年も経てば電力業界はもちろん、社会そのものが大きく変化していると思いますが、公私共に、目先のことにとらわれすぎず、全体的なバランスの中で物事を見極められるような人でありたいです。 |