◇両社の経営効率化に資するもの |
天候デリバティブ
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- 気温変動が両社の事業収支に与える影響を緩和するために、双方の気温変動リスクを交換する。
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自動遠隔検針
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- 情報通信技術の活用により、両社検針業務の効率化を図る。
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海外事業
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- 台湾LNG基地プロジェクトへの共同参画に続いて、新たに連携できる案件を発掘する。
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◇広範な社会問題への貢献に資するもの |
緑化技術の活用
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- 両社が保有する緑化技術を活用し、屋上緑化の普及促進、都市環境改善への貢献を目指し、将来の事業化を検討する。
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廃棄物リサイクル技術の活用
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- 両社の保有するリサイクル技術を活用し、産業廃棄物リサイクル率の向上、廃棄物処理費用の低減、グリーン購入の促進等を目指す。
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社会貢献活動
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- 現状、両社が単独で実施しているイベントや各種ボランティア活動の共同実施・共催化を検討する。
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