財務・業績情報

当社グループは、「電気事業」、「ガス・その他エネルギー事業」及び「情報通信事業」を基礎としたセグメントから構成されており、それ以外を「その他」のセグメントとして区分しております。セグメント毎の実績は以下のとおりになりました。

電気事業

外部顧客への売上高

外部顧客への売上高

セグメント損益

セグメント損益

収入面では、販売電力量の減少や燃料費調整単価の低下などにより電灯電力料収入が減少したことなどから、売上高は2,556,591百万円と、前年度に比べて239,189百万円の減収(△8.6%)となりました。
一方、支出面では、徹底した経営効率化に努めたことに加え、燃料価格の下落や円高などにより火力燃料費が減少したことなどから、営業費用は減少しました。
この結果、セグメント利益は165,279百万円と、前年度に比べて33,381百万円の減益(△16.8%)となりました。

ガス・その他エネルギー事業

外部顧客への売上高

外部顧客への売上高

セグメント損益

セグメント損益

ガスなどのエネルギー販売やユーティリティサービスなどを提案し、お客さまにとって最適なエネルギー・ソリューションを提供しております。
収入面では、ガス販売価格の低下などから、売上高は93,220百万円と、前年度に比べて11,025百万円の減収(△10.6%)、セグメント利益は6,014百万円と、前年度に比べて9,298百万円の減益(△60.7%)となりました。

情報通信事業

外部顧客への売上高

外部顧客への売上高

セグメント損益

セグメント損益

関西一円に整備された光ファイバー網を活用し、お客さまのニーズに応じた幅広いメニューを取り揃え、家庭向け、企業向けに総合的な情報通信サービスを提供しております。
主力となるFTTHサービスにつきましては、近畿2府4県の90%を超えるエリアカバー率の強みを活かしながら、「光インターネット+光電話+光テレビ」の3つのサービスを「eo光」ブランドで提供しております。
収入面では、FTTHサービス「eo光」や携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」、電力小売サービス「eo電気」の加入者が拡大していることなどから、売上高は185,660百万円と前年度と比べて10,818百万円の増収(+6.2%)となりました。
一方、支出面では、「mineo」および「eo電気」の加入者獲得に向けた販売促進費等の営業費用が増加したものの、セグメント利益は19,484 百万円と前年度と比べて2,131百万円の増益(+12.3%)となりました。

その他

外部顧客への売上高

外部顧客への売上高

セグメント損益

セグメント損益

不動産・暮らし事業では、省エネルギーに配慮したマンションやビルの開発をはじめとする不動産関連サービスと、ホームセキュリティやヘルスケア・介護関連など、お客さまの安心・快適・便利な暮らしをサポートする暮らし関連サービスを提供しております。
また、電気事業をはじめ各事業の円滑かつ効率的な遂行をサポートするとともに、培った技術・ノウハウを活かしグループ外のお客さまへの販売を展開する会社などがあります。
収入面では、グループ事業をサポートする会社の積極的な営業展開に伴う工事受注の増加などから、売上高は175,864百万円と前年度と比べて4,827百万円の増収(+2.8%)となりました。
一方、支出面では、グループ事業をサポートする会社において発電所の定期検査工事等の費用が減少したことや、不動産事業における償却費用の減少などから、営業費用が減少しました。
この結果、セグメント利益は25,395百万円と前年度と比べて1,571百万円の増益(+6.6%)となりました。

報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債、その他の項目の金額に関する情報

(単位:百万円)

報告セグメント その他
(注1)
合計 調整額
(注2)
連結財務
諸表計上限
(注3)
総合エネルギー・送配電事業 情報通信
事業
電気事業 ガス・
その他
エネルギー
事業
小計
売上高                  
外部顧客への
売上高
2,556,591 93,220 2,649,811 185,660 2,835,472 175,864 3,011,337 3,011,337
セグメント
間の内部売上
又は振替高
12,895 24,218 37,114 41,196 78,310 230,046 308,357 △308,357
2,569,487 117,438 2,686,925 226,857 2,913,783 405,910 3,319,694 △308,357 3,011,337
セグメント利益
165,279 6,014 171,293 19,484 190,778 25,395 216,173 1,573 217,747
セグメント資産 5,441,042 496,295 5,937,337 357,621 6,294,959 1,068,598 7,363,557 △510,375 6,853,182
その他の項目                  
減価償却費 277,553 21,565 299,119 63,856 362,975 11,863 374,839 △6,071 368,768
有形固定資産
及び無形固定
資産の増加額
(注4)
227,956 28,417 256,373 43,535 299,908 48,981 348,890 △4,791 344,098

(注1)

  1. 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産・暮らしおよびその他の連結子会社である。

(注2)

  1. 調査額は以下のとおりである。
  2. (1) セグメント利益の調整額1,573百万円は、セグメント間取引消去である。
  3. (2) セグメント資産の調整額△510,375百万円は、セグメント間取引消去である。
  4. (3) 減価償却費の調整額△6,071百万円は、セグメント間取引消去である。
  5. (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△4,791百万円は、セグメント間取引消去である。

(注3)

  1. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。

(注4)

  1. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、資産除去債務相当資産を含めていない。

関連リンク