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News Clip 関西電力
 

「関西電力グループ経営ビジョンを策定」

2004.04.01

経営環境や事業のかたちが変わろうと、お客さま本位の精神で、これからもお客さまの役に立つ企業グループであり続けたい。そしてそのために、絶えざる自己変革に挑戦し続けたい――関西電力は、2020年頃の経営環境を見据えた「関西電力グループ経営ビジョン」と、その実現への具体的なアクションプラン「平成16年度経営計画」を策定・発表した。

自由化範囲の拡大をはじめ経営環境が激変するなか、グループ全体の持続的成長には、長期的な環境変化があろうと、軸となる企業像を定め、それを実現する戦略の再構築は不可欠だ。経営ビジョンでは、今を「第二の創業期」と位置づけ、目指すべき企業像を「エネルギーをコアに、くらしの基盤となる領域において、『お客さま満足No.1企業』」として明確化。「お客さまの喜びのために私の最善をつくします」という行動指針を掲げ、お客さま本位の精神で、最高のソリューションサービスの提供や企業の社会的責任の全うなど、「変わらぬ使命のために、変わり続けていく」決意を示した。

一方、実施計画である「経営計画」では、社会とともに発展を続けるという観点から、事業活動全般にわたり、CSR(Corporate Social Responsibility)の実践を明確に位置づけた。商品・サービスの安全かつ安定的な提供や環境問題への先進的な取り組みなど6項目から成る「関西電力グループCSR行動憲章」を新たに制定し、CSR推進会議の設置など体制も整備。計画には、原子力事業における品質保証活動の実践・定着やCSRレポートの公表など、具体的な取り組みを明記した。また、グループ一体となってさらなるお客さま価値の創造を図るべく、総合エネルギー、生活アメニティ、情報通信の3事業での一歩進んだトータル・ソリューション・サービスに加え、海外事業も積極的に推進。もちろん、事業推進にあたっての企業競争力についても、品質確保とコストとの両立を基本とした競争力強化に取り組むとともに、持続的な競争優位に向けて、社員一人ひとりの力がお客さまの喜びにつながる組織・風土づくりなどの基盤確立に引き続き力を入れていくことも示している。■


プレスリリース


「プルサーマル再開へ、MOX燃料調達の基本契約締結」

2004.04.01

プルサーマル実施への本格的な動きが再開――関西電力は、高浜発電所のプルサーマル用MOX燃料の調達について、原子燃料工業(国内元請会社)と仏・コモックス社(海外加工メーカー・コジェマ社の販売窓口)との間で、品質保証システムの事前確認を行う基本契約を締結した。99年に発覚した英国BNFLの燃料データ不正問題で中断していた計画が、いよいよ再開される。この間、関西電力は品質保証システムの改善に取り組み、2003年10月に改善策をまとめた報告書を国や地元に提出。2004年2月に原子力安全・保安院よりその適切性を認められ、3月20日には地元福井県と高浜町からプルサーマル計画の推進について了承を得た。今回契約した2社の品質保証システムが国や関西電力の要求水準にあることが確認できれば本契約を結び、2007年には16体のMOX燃料を高浜に受け入れることになる。関西電力は今後も継続的に品質保証活動の改善に努め、国や地元の確認を得ながら着実にプルサーマル計画を進めたい考えだ。■

プレスリリース



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