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「中国、オリマルジョン火力のコンサル業務、受注」

2004.01.15

オリマルジョン火力の設計支援も関西電力に!──関西電力は2003年12月、中国広東省の湛江(ジャンジャン)オリマルジョン火力発電所より、建設中の発電所の設計・試運転支援コンサルティング業務を受注、2004年1月より業務を開始した。オリマルジョンは重油やLNGに比べ、燃料中に含まれる硫黄分やバナジウム分、水分が多く、高温腐食・低温腐食に配慮した設備設計が必要とされる。関西電力は1994年から9年間にわたって大阪発電所で実証試験を行い、オリマルジョン発電所の設計に必要な知見を習得。2001年からはシンガポールで、石油火力発電所のオリマルジョン仕様への改造に関するコンサルティング業務も行っており、今回の受注はこれら一連の実績が評価されたものだ。湛江発電所は2005年末に運転開始予定。関西電力は現地に技術者を派遣し、ボイラーなど主要設備の設計評価や、試運転の技術指導などにあたる予定だ。■


「自由化拡大、高圧料金メニューを公表」

2004.01.15

春に先駆けて――関西電力は2004年1月、4月以降の自由化範囲拡大に伴い、新たに自由化対象となる高圧500kW以上のお客さまの標準的なメニューを公表。また自由化拡大後、いずれの電気事業者とも契約が成立しないお客さまへの最終保障約款も経済産業大臣に届け出た。新たに自由化対象となる事務所ビルや商業施設など業務用の標準メニュー「高圧電力AL」は、基本料金が1660円/kW、電力量料金は夏季が11.43円/kWh、その他季が10.39円/kWhと、現行料金と同水準。この自由化拡大により、販売電力量の約4割が自由化対象となる関西電力では、今後ともお客さまの役に立つため、グループの総合力を結集し、より魅力ある価値の創造に努めたいとしている。■

プレスリリース


「個人株主拡大へ、株式売出し」

2004.01.15

金融機関から個人投資家へ――2004年1月、関西電力は金融機関が保有する普通株式2560万株の売出しを発表した。需要が堅調な場合の追加売出しは、上限200万株で、売出し株数は最大2760万株となる。金融機関が保有する株式を売却する動きに対応するもので、個人株主層の拡大を図ることを目的としている。1月20日以降に売出価格が決定される予定だ。
(上記は投資勧誘を目的としたものではない)■

プレスリリース


「発電効率・世界最高レベルの燃料電池を開発」

2004.01.15

発電効率が倍近くに――関西電力は三菱マテリアルと共同で、低温作動固体酸化物形燃料電池(SOFC:Solid Oxide Fuel Cell)の「1kW級発電システム」を開発、発電効率は現在の世界的水準である25〜30%を大幅に上回る40%を達成した。さらにシステムの排熱から90℃の温水回収にも成功。SOFCは、PAFC(リン酸形燃料電池)やPEFC(固体高分子形燃料電池)に比べ、発電効率が高いうえ、電気と熱を同時供給するコージェネレーションシステムとして実用化すれば、他のどの分散型電源よりもランニングコストが安い電源として、既存システムに置き換わる可能性を持っている。また通常のSOFCは1000℃前後で作動するが、800℃以下の低温作動化に重点を置き、材料の一部に安価なステンレスを使えるようにしたことで、大幅なコストダウンも実現。今後、2006年度末を目途に、中型店舗や小工場等向けの「数十kW級システム」の実用化・商品化に取り組んでいく。■

プレスリリース



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