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News Clip 関西電力
 

「マーケティング事業会社、設立」

2003.05.15

企業活動の原点である「お客さまの声」を、新商品、サービスの開発にもっと生かせないか――2003年5月、関西電力は、コールセンター運営事業、マーケティング事業、ポータルサイト運営事業を総合的に展開する、電力業界初の本格的マーケティング事業会社「かんでんCSフォーラム」を設立。コールセンター運営事業ではグループ各社のお客さま応対窓口業務を一括運営、グループとして高品質かつ均質な応対サービスを行うことでCS(お客さま満足)向上に結びつける。併せて、ここに寄せられた声に加え、モニター会員制度を設けることで、関西在住の方々の声を広く収集・分析、新商品・サービス開発につなげる。また関西電力グループからの生活全般にわたる情報発信基地として、生活情報ポータルサイト「フルルKansai(仮称)」を構築・運営。現在、運営中のサイト「かんでんe-patio」は、新ポータルサイトのサイト内サイトとなる。コールセンター運営事業、マーケティング事業とも、グループ企業だけでなく、一般企業へのサービス展開も考えており、売上目標は、営業開始5年目に約24億円を見込んでいる。■

プレスリリース


「フィリピン サンロケ水力発電所、運転開始」

2003.05.15

電力需要の伸びが旺盛なフィリピン・ルソン島。首都マニラから北へ約200kmのパンガシナン州で、日本の電力会社初の海外卸発電事業として、関西電力が98年から資本参加し、建設工事や試運転に対する技術支援を行ってきた「フィリピン サンロケ水力発電プロジェクト」が1つの区切りを迎えた。建設工事はおおむね順調に推移し、2003年4月フィリピン国営電力公社の試験運転技術審査が完了し、5月2日より営業運転を開始した。同発電所の出力は、黒部川第四発電所とほぼ同じ34.5万kW。ルソン島のピーク電力需要に対応するものとして、年間約10億kWhの電力を賄う。関西電力は新たな収益源確保のため、今後も積極的に海外事業展開を図りたいと考えている。■

プレスリリース


「SOFCで世界最高レベルの発電効率達成」

2003.05.15

自動車だけでなく、家庭用小型電源から火力発電所の代替用としても期待される燃料電池――関西電力と三菱マテリアルは、低温作動固体酸化物形燃料電池(SOFC)の1kW級発電モジュールを開発した。メタン燃料の低温作動(800℃以下)SOFCでは国内で初めて、外部から熱供給をしない「熱自立」状態での発電実験に成功、発電効率も現在の世界的水準である30〜35%を大幅に上回る40%を達成した。SOFCは安定性や環境性に優れ、発電効率も高く、電気と熱を同時供給するシステムとして実用化すれば、他の分散型電源よりランニングコストが安くつく。関西電力も97年から研究を進め、2001年には単位面積あたり発電電力が世界最高レベルの「セル」(発電反応を担う部材)を開発。今回開発した「モジュール」(発電システムを構成する基本構造体)は、セルを実用サイズに大型化して積み上げたもので、SOFCの実用化にさらに一歩近づいたことになる。次は「システム」の開発を進め、2003年度中に1kW級システム実証機の運転性能試験を行い、2006年度末には中型店舗・小工場等向けの数十kW級システムの実用化・商品化をめざしている。■

プレスリリース



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