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News Clip 関西電力
 

「データ不正で揺れたBNFL製MOX燃料、英国返還へ」

2002.03.15

1999年12月英国核燃料会社(BNFL)による燃料データ不正の発覚により、日本初となるはずだった関西電力のプルサーマル計画は中断。以来2年あまり再発防止と信頼回復に努めてきた関西電力だが、ようやく問題のMOX燃料の英国返還が具体的に動き出した。英国への返還については2000年7月に日英政府間で合意したものの、返還輸送に関しては、日米原子力協定に基づき米国政府の同意が必要なため、2001年8月米国政府に核物質移転申請を提出していた。3月4日(米国時間)米国政府が申請を承認、返還の具体的手続きを進めることになったもので、今年中には返還を完了させたい考えだ。■

プレスリリース
プルサーマル計画


「原子力の発電効率を上げる『定格熱出力一定運転』開始」

2002.03.15

地球温暖化防止に向けて原子力の発電効率向上に取り組む関西電力は、2002年度以降、美浜、高浜、大飯の各プラントで順次「定格熱出力一定運転」実施していく。定格熱出力一定運転とは、原子炉熱出力を原子炉設置許可で認められた最大値である定格熱出力(100%)に一定に保ったまま運転する方法。冬季のように海水温度が低い時期には発電効率が向上し、年間平均2%程度の発電電力量の増加が期待される。海外では一般的だったこの運転方法について、2001年12月経済産業省が原子力発電所における定格熱出力一定運転の導入手続きを制定、実現することとなったもの。安全を維持しながらエネルギーの有効活用が図れ、CO2排出量を削減できるというメリットがある。■

プレスリリース


「どうなる自由化? 制度設計への議論、4月から本格化」

2002.03.15

電力小売りの部分自由化スタートから丸2年。今後の自由化のあり方を議論している経済産業相の諮問機関・総合資源エネルギー調査会電気事業分科会の動きに注目が集まっている。自由化の行方については「5年後に全面自由化」「経産省、発送電分離を断念」などの見方が取り沙汰されているが、実際は「現行制度の検証」と「海外事例の検証」をひとまず終えた段階。4月からの会合で、望ましい制度設計に関する基本的な視点と具体的な論点を提示、本格的な議論が始まる。■

電気事業分科会



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