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News Clip 関西電力
 

「電気料金、4月からさらに引き下げ調整」

2002.02.01

関西電力をはじめ電力10社は、今年1月の電気料金引き下げ調整に続き、4月検針分からさらに引き下げ調整を行うことになった。原油や液化天然ガス(LNG)、石炭など火力の輸入燃料費や為替レートの変動に合わせて四半期ごとに料金を見直す「燃料費調整制度」に基づくもので、昨年9月の米国同時多発テロ以降、原油やLNG価格が低迷したことを反映している。関西電力の場合、夫婦と子供2人の標準的なご家庭で1カ月当たり36円の引き下げ調整となる見通し。

引き下げ調整後の各社の料金(標準的なご家庭1カ月当たり)は、北海道電力の5,982円から関西電力の7,086円まで幅があるが、これは算定基準となる標準的なご家庭1カ月当たり使用量が、各社異なることによる。関西電力は310kWhだが、北海道電力は260kWh、東京電力は290kWh。結果、想定使用量が最も多い関西電力は1カ月当たりの料金も最高額となっている。

また引き下げ調整額も、九州電力の22円から沖縄電力の107円まで幅があるが、これは電源構成比や燃料構成比の違いによる面が大きい。原子力発電比率が高い関西電力(51%。10電力平均は34%。いずれも2000年度発電電力量構成比)は、燃料費調整制度による価格変動の影響を比較的受けにくい。従って今回の引き下げ幅は小さいが、逆に石油価格が上昇した場合には値上がりを最小限に抑えられると言える。■

電力会社 使用電力量
(kWh/月)
引き下げ調整額
(円/月)
電気料金
(円/月)
北海道 260 82 5982
東 北 280 51 6612
東 京 290 57 6764
中 部 300 66 6733
北 陸 310 39 6916
関 西 310 36 7086
中 国 300 50 6853
四 国 300 88 6784
九 州 270 22 6127
沖 縄 300 107 6860

関連情報(プレスリリース)


「戸建て向け光ファイバ・ネット接続、FTTHサービス開始」

2002.02.01

関西電力の通信事業子会社、ケイ・オプティコムは、4月1日から関西一円で、戸建て住宅向けFTTHサービス「eoメガファイバー(ホームタイプ)」を開始する。FTTH(Fiber To The Home)とは、光ファイバを各家庭に直接引き込み、超高速インターネット接続サービスを提供するもので、伝送速度は最大100Mbps。昨年6月集合住宅向けサービスを開始したのに続き、今回、戸建て住宅へとサービスを拡大するわけだ。サービス地域は、関西2府4県の78市町、関西の約7割の世帯をカバーすることになる。料金は、初期費用約3万円、月額はプロバイダ利用料を含めて約6,000円と、業界最安値。2月1日から事前登録受付を開始している。■

関連情報(プレスリリース)
関連情報(事前登録サイト)


「火力発電所メンテナンスコスト、新手法で大幅削減へ」

2002.02.01

関西電力は、火力発電所の設備における点検・改修費を大幅に削減できる、RBM(リスクベースメンテナンス)を取り入れた新保全計画策定システムを開発し、電力業界で初めて本格導入する。2002年1月末までに4発電所の定期点検に適用した結果、従来コストを50%程度削減できる見通しを得た。RBMとは、機器の「故障が起こった時の影響の大きさ」と「故障の起こり易さ」から算出した「リスク」を評価し、その大きさに応じて機器の保全計画を立案する手法。システムの改修計画に活用する部分は、ビジネスモデル特許を申請しており、今後は、他の電力会社やIPP(Independent Power Producer独立系発電事業者)、自家発電等への外販も行っていく。■

関連情報(プレスリリース)



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