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「宿泊体験型オール電化モデルハウスって?」

2007.05.15
関西電力法人営業部住宅営業グループの瀬川太郎課長



関西電力法人営業部住宅営業グループ
課長 瀬川太郎

1泊2日でオール電化エコライフを体験! 関西電力はパナホームと共同で、宿泊体験型のオール電化モデルハウス『EL・PanaHome(エル・パナホーム)夙川』を2007年7月28日にオープンする。施設開設の目的や概要は?──関西電力法人営業部住宅営業グループの瀬川太郎課長に訊いた。

――『EL・PanaHome夙川』を開設する目的は?  //////////
近年、オール電化住宅の人気が高まっており、特に関西地域での普及率は高く、私どもの営業活動も情報発信期から成熟期に移り、より深化したマーケティングが必要になってきた。そこで新しいツールのひとつとして用意するのが、今回の宿泊体験型モデルハウスだ。これまで住宅の場合、展示場を見学するくらいしか確認の術がなかったが、クルマの試乗のように、実際に宿泊して電化ライフを体験できる施設があれば、お客さまもご自身の暮らしのイメージをじっくり膨らませることができ、電化ライフの良さをさらに深くご理解いただけると考えた。

――これまでに同じような施設はなかった?  //////////
関西電力の常設オール電化体験施設としては、大阪市内に『エルハウス』が、管内8支店8カ所に『はぴeライフスクエア』があり、IH調理体験などはできるが、『EL・PanaHome夙川』のような宿泊型は初めて。他の電力会社では、昨年、東京電力がパナホームと共同で『Switch! House世田谷』という宿泊型施設をオープンさせ、成功していると聞いている。

――『Switch! House世田谷』との違いは?  //////////
『Switch! House世田谷』は宿泊主体の運営だが、『EL・PanaHome夙川』では宿泊はもちろん、イベントにもより力を入れていく。具体的には、宿泊のお客さまがチェックアウトされたあとの昼間の時間帯も有効に活用して、料理教室や商品展示会、懇談会などを開催し、より多くの方に来ていただこうと考えている。

外観
外観 完成予想図

――関西電力とパナホームの役割分担は?  //////////
2社がフィフティ・フィフティの立場で共同することを前提に、分担を決めた。土地については関西電力が兵庫県西宮市の社宅跡地を提供し、建物はパナホームが建設。管理・運営も基本的にパナホームが行うが、運営費用は折半し、利用もイーブン。互いに調整しながら一番効率的な方法で運営していく予定だ。

――共同事業にしたことのメリットは?  //////////
当然ながら、費用を折半できるので、低コストでの事業運営が可能になる。また電力会社とハウスメーカーという異分野の企業がコラボレートすることにより、互いのノウハウを共有でき、営業力を強化できる。

――施設の概要は?  //////////
『EL・PanaHome夙川』が建つのは、阪急夙川駅から徒歩7分、JRの新駅・さくら夙川駅からも徒歩10分と交通至便なうえ、関西でも屈指の閑静な住宅街。オール電化のイメージ向上にもなると考えて、この場所を選定した。施設は「電化ライフを楽しむ住まい」として、「快適性」と「環境への配慮」の両立をテーマに設計。2階建にプラスαのスペースを設けた、2.5階建の5LDK。光や風を採り入れやすいオープンな間取りで、自然由来の内装材も積極的に採用、次世代省エネルギー基準を満たした高気密・高断熱性能で、健康で快適な暮らしを提案できる。

――電化ライフを楽しむポイントは?  //////////
ここにはIHクッキングヒーターやエコキュートをはじめ、関電SOSのホームセキュリティシステム、ケイ・オプティコムのeo光(ネット・電話・テレビ)、PLC(電力線通信)など、関西電力グループのサービスをフルに導入。またキッチン、バス、床暖房、照明などの住宅設備や、テレビ、冷蔵庫、食器洗い乾燥機、洗濯機といった生活家電は、松下グループの最新機器を採用。これらすべてを実際に、1泊2日で使用していただける。IHクッキングヒーターで夕食づくりに腕をふるったり、リビングで大画面プラズマテレビや、最上階でホームシアターを楽しんだり、バスルームではマイクロミストサウナを体感したり、もちろんどの部屋でもインターネットができるとか──。土日に来ていただくのもいいが、平日に宿泊されて、翌朝ここから出勤いただければ、より生活実感に近くなる。

内観
ダイニングキッチン 完成予想図

――宿泊できるのはどんな人? 宿泊者の費用負担は?  //////////
住宅の新築・建て替えやリフォーム、住宅設備機器の購入・買い替えなどを検討しているお客さまが対象。宿泊申込も現地事務所での直接受付やインターネットでの受付も予定しており、門戸は広く開放するが、ホテルではないので、「夙川で花見がしたいから」といった方はご遠慮願いたい(笑)。宿泊は無料。ただ食事については、調理器具や食器、調味料なども一通りは揃っていて自由に使えるが、食材はご自身で持ち込んでいただく。またパジャマなども自前で準備いただくという形だ。

――オープンは7月とのことだが?  //////////
7月28日のオープンに向け、現在建物を建設中で、6月末には完成予定。7月1日からはインターネットで宿泊体験受付も開始する。またオープン前にはプレスなどへのお披露目会も計画している。

――では、今後の抱負は?  //////////
電力自由化が進み競争が激しくなるなか、いかに効率的で実のある営業をしていくか。そのためのツールとして『EL・PanaHome夙川』を有効に活用していきたい。宿泊いただいたお客さまの声を聴き、住宅の商品開発など生きたオール電化マーケティングに活用することはもちろん、逐次、機器をリニューアルしていく。モデルハウスの場合、往々にして設備はずっとオープン当初のままで、陳腐化してしまうケースも少なくないが、ここでは常に、その時点その時点で最新の住空間を提案していく。そして今後もハウスメーカーをはじめ、異業種とのコラボレートを積極的に進め、営業活動の高度化に繋げたいと考えている。 ■


プレスリリース>> http://www.kepco.co.jp/pressre/2007/0419-1j.html



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