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「『はぴeライフキャンペーン』展開中!」

2006.10.15
関西電力お客さま本部リビング営業グループの鯉淵正部長



関西電力お客さま本部リビング営業グループ
部長 鯉淵正

ゆとりはじまるオール電化──関西電力は2006年10月1日から12月31日まで、「はぴeライフキャンペーン」を展開している。「はぴeライフキャンペーン」とは? オール電化のメリットと普及状況は?──関西電力お客さま本部リビング営業グループの鯉淵正部長に訊いた。

――はぴeライフキャンペーンとは? 今年の特徴は?  //////////
関西電力は1989年より毎年10月から12月の3カ月間、「オール電化キャンペーン」を行ってきた。最初の頃は「オール電化って何?」というところからの取り組みだったが、近年は「安心・快適・経済的」なオール電化がお客さまの支持を得て、採用件数が増えている。私たちの取り組みも、単に機器をお奨めするだけでなく、オール電化による豊かな暮らし──つまり「はぴe」な暮らし自体の提案へと変わってきており、今年から「はぴeライフキャンペーン」というネーミングで展開している。今年8月までに管内8支店ごとのオール電化PR拠点を、機器単体をPRする場から、「はぴeライフ」を演出する場である「はぴeライフスクエア」として順次リニューアルオープンした。今後は、ここを起点に、地域密着型の販売促進イベントや電化機器の展示即売会、リフォーム相談会などを展開するほか、管内各地に広がる家電メーカー等のリフォーム店網と連携した販売促進イベントも行っていく。ポイントとしては、オール電化の「安心・快適・経済的」なメリットに加え、今年は特に「環境への優しさ」を改めて打ち出していく。

――環境への優しさとは?  //////////
「空気をエネルギーに変えられたら?」と、9月末から電気事業連合会が「エコキュート」(CO2冷媒ヒートポンプ式給湯機)のCMを放映しているが、このエコキュートが戦略商品。大気の熱でお湯を沸かすしくみで、1のエネルギーを投入すると3〜4.9倍の熱が得られる。燃焼系の機器だと、1のエネルギーを投入して実際お湯を沸かすのに使えるのは、0.8程度。それがエコキュートだと一気に3倍、4倍と、「かけ算」の省エネ・省CO2を実現する。家庭で使用するエネルギーの約1/3は給湯だから、この効果は大きい。京都議定書の目標達成に向けた省CO2の切り札の一つとして、国も2010年度までに520万台というエコキュートの普及目標を持っており、関西電力としても今回のキャンペーンで普及に弾みをつけたい。このエコキュートにしろIHクッキングヒーターにしろ、そもそもオール電化は燃焼を伴わないので、家の中でのCO2の発生はなく、換気回数を少なく抑えることができる。水蒸気も発生しないので、結露の心配も少ない。そんなオール電化の環境優位性を、今年は改めて強調していきたい。

――これまでオール電化普及にはどう取り組んできた?  //////////
これまでは、まずテレビCMなどでオール電化の特徴や良さを訴求するとともに、営業スタッフがお客さま宅を訪問したり、イベントなどで直接機器を触っていただき良さを実感できる機会を設ける。一方、サブユーザーさん、集合住宅の場合はディベロッパー、戸建て住宅の場合はハウスメーカーや地域の工務店などにも地道に働きかけてきた。オール電化にした場合、ランニングコストが非常に安くなるが、イニシャルコストが若干高くなるケースがあり、その辺で、従来オール電化を手がけたことのないサブユーザーさんには心理的ハードルもあったようだ。それに対し、一つ一つご説明を重ね、納得いただけるよう取り組んできた。今ではかなりご理解も得られ、地域工務店を組織化した「はぴeビルダー会」や、地域の販売店の「はぴeスマイル店」など、一緒にオール電化普及に取り組んでくれるパートナーも増えてきた。各支店のはぴeライフスクエアには、オール電化採用のビフォー・アフターがシミュレーションできる「未来写真システム」という設備もあり、サブユーザーさんがお客さまを連れてきて、具体的な検討を行うことなどにご利用いただいている。また、IHクッキングヒーターの機種からシステムキッチンの種類、壁材の色、建物の屋根や外壁の色・素材まで、お客さまの希望に合わせ、いろいろ変えて試せるので大変好評をいただいている。

――ではオール電化の普及率も上がってきた?  //////////
現在、関西地域で戸建てを含めた新築住宅の4軒に1軒以上、新築超高層マンション(21階以上)に限れば約6割が、オール電化を採用いただいている。エコキュートや電気温水器等の深夜電力契約口数は70万口を超えたし、オール電化割引「はぴeプラン」の契約口数も既に30万口を突破。オール電化人気は着実に高まっており、なかでも関西は伸び率・契約数とも他の地域に比べてもトップクラスだ。

――今回のキャンペーン目標と今後の抱負は?  //////////
目標は昨年同期の成約実績比1.3倍。エコキュート・電気温水器で言えば55,000台だ。エコキュートには国から普及のための補助金も出るが、この募集枠がすぐに埋まるほどの人気。人々の環境に対する意識が高まるなかで、エコキュートを強力に推奨し、オール電化の普及が上向きの今、この流れを本物にしていきたい。実は、オール電化にすれば、標準家庭で光熱費は年間約79,000円も安くなる*。しかも、イニシャルコストが高いとおっしゃる声には、オール電化を手軽に採用いただけるよう、おトクなローン制度なども充実させてきた。「オール電化が高い」というのは今や幻想になっている。このあたり、ぜひわかっていただきたい。そしてキャンペーンイベントというのは、お客さまの生の声を聴く絶好のチャンス。お客さまがオール電化にどのような魅力を感じ、何を望んでおられるのか、あるいはまだどのような点をご理解いただけていないのか──私自身、キャンペーン期間中、各地のはぴeライフスクエアなどに足を運び、直接お聴きし、また電化の良さを自信を持ってお伝えしていきたいと思っている。■


【*試算条件等はこちら】
電化ライフ.com>> http://www.denka-life.com/



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