社員紹介

プラントの再稼働に向けて、あらゆる設備を健全に維持

大飯発電所の第一発電室にて3交替の当直勤務でプラントの運転管理業務を行っています。現在プラントは長期停止中であり、運転に必要なあらゆる設備の健全性を維持しなければなりませんが、発電室はその現場の最前線に立ち業務を行います。例えば、各機器が運転時や事故時などに要求された機能通りに動作するかを確認するための定期試験、不具合や異常などの早期発見および未然防止を目的とした巡回点検などを行い、24時間常にプラントの状態を監視しています。また、運転員はそれぞれに役割があり、各ポジションで必要な知識や技能は異なりますが、全員が再稼動に向けてそれぞれ必要な業務を遂行し、実務や教育などを通して互いの運転スキルの向上に励んでいます。

将来の原子力事業の中核を担う技術者を目指して修行中

現場の経験が浅く運転員としてまだまだ未熟であるため、常に同じ班内の先輩方の指導を受けながらプラントに関するあらゆる知識を学び、一つひとつの業務を経験していくことが私の役割です。将来の原子力事業の中核を担う技術者となるためにも現場の知識や考え方を養うことは非常に大切であると考えています。実習期間は限られているため、目の前の業務をただこなすのではなく、自分の将来のキャリアを視野に入れたうえで、つねに自ら学ぶ姿勢を持って少しでも多くの知識を身につけることが必要であると考えています。プラントの知識が深まるにつれて、日々自分が成長していることを実感できる点にやりがいを感じています。