社員紹介

原子力関係の会計では社内で最も処理に精通しているという自負

主に原子力関係(原子力発電に使用する核燃料の調達や使用済核燃料の再処理、原子力発電所の廃止措置など)の会計の検討を担当しています。具体的には、原子力部門からの相談対応による正確な処理のサポートや、電力システム改革をはじめとする将来の事業環境の変化を見据えた検討を行い、当社の会計の品質向上に向け取り組んでいます。決算業務はたいへん専門性が高く、正確かつスピーディーな判断が要求されるため、日々勉強しながら、会計・税務のスペシャリストとして各部門に接しています。特に、私が担当する原子力関係の会計においては、電気事業特有の処理が多く、詳細に理解している社員は限られています。そのような中、関西電力社内で最も処理に精通している社員としての自負を持ちながら、業務に臨んでいます。また、取り扱う金額の規模が非常に大きいことも特徴。会計的な判断により数百億円規模で関西電力の財務諸表に影響を及ぼすこともあり、責任も大きいですが、重要な判断に関わることにはやりがいを感じます。

将来の事業環境変化に向けて、会計的な検討課題と格闘

電力システム改革の進展をはじめとして、関西電力を取り巻く事業環境には大きな変化が見込まれますが、これは会計処理にも大きく影響します。会計とは会社の取組みや状態をお金で表現するものであり、事業環境の変化を受けて会計処理も変化するためです。特に原子力関係の会計は電気事業特有の処理が多いが故に、将来の事業環境変化に向けて、さまざまな会計的な検討課題が電力業界で生じています。他部門や他電力会社とのディスカッションも行いながら、日々、検討に頭を悩ませていますが、将来に向けた創造的な業務であり、おもしろい時期におもしろい担当業務についたとうれしく思っています。会計処理は1度確定させると余程のことがない限り変更できません。自分が決めた会計処理方法は、将来にわたり関西電力の財務状況を左右し続けることになるため、後輩たちに誇れるよう、質の高い整理を行いたいと思っています。