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土木建築 土木建築

  • 土木・建築系
電源の競争力強化

土木建築部門は、社会や産業を支える数々のビッグプロジェクトを実施してきた実績と信頼をもとに、電源の競争力強化(※S+3Eを達成する電源構成の実現)のため水力発電所などの開発推進や原子力発電所の新規制基準への適合性審査・安全性向上対策工事に取組むとともに、当社グループの新たな成長の柱と位置づけられた国際事業の飛躍的な成長のため海外水力案件の積極的な開発に取組んでいる。また、既設発電所の維持コストの低減などにより、効率的な維持管理を行うとともに省エネルギー社会の実現に向けた研究開発を実施している。

土木部門は、水力、火力、原子力発電所や変電設備などの土木構造物に関する調査、計画、設計、建設、施工管理、運用、そして維持保全までの業務を担当している。
建築部門は、水力・火力・原子力発電所、変電所、営業所、寮や社宅など関西電力のすべての建物に関する調査、計画、設計、施工管理、そして維持保全までの業務を担当している。

※S+3Eとは、安全確保(Safety)を前提に、どんな時も電気が安定的に届けられ(Energy Security)、できるだけ安い価格で(Economy)、地球温暖化対策など、環境保全に努める(Environmental Conservation)ことが重要であるとした日本のエネルギー政策の基本です。

姫路第二発電所タービン建屋

南大阪営業所

S+3Eを達成する電源構成の実現に向けた取組みと海外水力案件の取組み

S+3Eを達成する電源構成の実現のため、水力発電はFIT制度などの積極的な活用により既設水力発電所のリフレッシュ計画や新規開発を推進、原子力発電では新規性基準への適合性審査のため活断層評価・地震動評価・津波評価・基礎地盤や周辺斜面等の安定性評価を行い安全対策工事(防潮堤設置工事や周辺斜面切取工事等)を実施している。

また、新たな成長の柱と位置づけられた国際事業の飛躍的な成長のため、建設中案件であるラオス・ナムニアップ水力、インドネシア・ラジャマンダラ水力の着実な推進と新規水力案件の発掘に取組んでいる。

ナムニアップダム

省エネルギーへの貢献

建築部門では関西電力の建物の省エネを図り、CO2排出量を削減するため、他部門と連携して、エネルギーマネジメント活動を推進している。さらに、井水熱や河川水熱などの未利用エネルギーを活用したヒートポンプと水蓄熱や氷蓄熱を組み合わせた空調システムを、関西電力の建物や地域冷暖房プラントに積極的に導入して、電力負荷の平準化にも貢献している。

黒部ダム

業務を通じたやりがい 業務を通じたやりがい

土木建築部門では、発電所や変電所・海外水力などの数々のプロジェクトなどにおいて、調査から計画、設計、施工、維持保全までに関わり、それぞれの場面で土木建築技術者としての力を遺憾なく発揮できる職場であり、大きなやりがいや達成感を感じることができると思います。

学生の皆さんへのメッセージ 学生の皆さんへのメッセージ

私たち土木建築部門のメンバーは、「電気の安全・安定供給」を通して「お客さまと社会のお役に立つ」という使命を果たすため、土木構造物、建物に関する幅広い業務やダムの運用などに、日々、強い責任感を持って大きなやりがいと誇りを感じながら取り組んでいます。ぜひ、私たちと一緒に力を合わせてがんばりましょう。