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  • 事務系総合職
電源開発のコーディネーター役を担う

関西電力は、お客さまに良質で低廉な電気をお届けするという使命を果たすため、安全確保(Safety)を大前提に、安定供給(Energy Security)、経済性(Economy)、環境保全(Environmental Conservation)を含めたS+3Eの観点で、原子力・火力・再生可能エネルギーなどをバランスよく組み合わせた最適な設備形成を目指している。

発電所などの立地は、地域社会に与える影響が極めて大きい大型プロジェクトであり、計画から建設段階に至るまで、多岐にわたる関係先との合意形成を積み上げていくことが必要である。
合意形成を図るためには、地域の目線に立ち、信頼を得て、地域の発展と関西電力の目的との調和を図ることが重要であり、立地室はこうしたコーディネーター役を担っている。
具体的には、関係先の同意取付けや、許認可の円滑な取得、土地・諸権利の取得などとそれに伴う補償業務などに取り組んでいる。

また、発電所などの立地は10年以上にわたる長期プロジェクトであり、その間も、国や立地地域、関西電力を取り巻く環境は絶えず変化を続ける。立地室では、こうした変化に常に目をむけ、関係部門と調整をはかりながら、広い視野、高い視点に立った立地戦略を構築、推進している。

中間貯蔵施設の設置に向けた取組み

原子燃料サイクルを推進するという国の方針にもとづき、関西電力では、原子力発電所から発生した使用済燃料は再処理することとしている。原子燃料サイクルを進めつつ、原子力発電所を将来にわたって安定的に運転していくためには、再処理するまでの間、使用済燃料を適切に貯蔵、管理できる中間貯蔵施設が必要である。

関西電力は、その早期設置を喫緊の経営課題として、社長をトップとした関係部門を横断する会議体を立ち上げるなど、より強固な体制のもと設置実現へ歩みを進めている。
立地室では、この中間貯蔵施設の立地に向けて、地点の確保に鋭意取り組んでいる。

業務を通じたやりがい 業務を通じたやりがい

発電所や中間貯蔵施設立地の実現は、地域社会や会社の持続的な発展に大いに貢献するものです。道のりは長く、乗り越えるべき課題も多い分、自らの成長が実感できるやりがいのある仕事です。

学生の皆さんへのメッセージ 学生の皆さんへのメッセージ

立地室には国、立地地域、他電力などの情報収集から立地地域における実際の対応まで、さまざまな活躍のフィールドがあります。電源開発の醍醐味を感じ、あなたの力を発揮してみませんか?