事業を知る

調達 調達

  • 事務系総合職
「安定調達」と「徹底したコスト低減」の同時達成が最大のミッション

調達部門は関西電力の最大の使命である「エネルギーの安全・安定供給の完遂」のため、発電所からお客さまへ電気をお届けするまでに必要なプラント設備の建設や資機材の調達や管理、建設工事やメンテナンス業務、業務委託に関する調達契約を行なっている。

安全・品質に優れた資機材・サービスを適切な時期に調達する「安定調達」と資材調達コストに対する「徹底したコスト削減」を同時達成することで会社の経営・成長に大きく貢献することができる。

関西電力の調達組織は、2015年6月に前身の「購買室」から、コスト構造改革の中核となる組織として新たに「調達本部」へと生まれ変わった。東日本大震災以降、関西電力を取り巻く環境は大きく変化しており、電力システム改革による競争の本格化を控えた今、調達部門が果たす役割はより重要なものとなったからだ。安全最優先のもとさまざまな調達リスクを念頭に置いたサプライチェーン全体最適化を推進するとともに、経営効率化の一翼を担うべく従来の施策や社内の常識に捉われることなく一層の調達機能の強化を図っていく。

サプライチェーン(SC)全体最適化の取組み

モノの製造から調達後の保守(設備のメンテナンス)までの流れを、会社や組織にとらわれることなく一貫した鎖(チェーン)として捉え、部分最適ではなく全体最適化を図る活動をサプライチェーン全体最適化という。関西電力では、調達部門、技術部門、取引先の3パートナーが協力し、創意工夫によってより安定的で安く資材供給を実施できる方法を検討することや、より確実に希望する時期に工事を実施できるような施策を検討することなど、相互にメリットを享受できる活動を検討し展開している。これらは今後の事業運営における新たな競争力の源泉になることを認識し、その達成に努めている。

サプライチェーンの全体像

韓国・ソウルでの商談会の様子

業務を通じたやりがい 業務を通じたやりがい

調達部門の業務の魅力は事務系の職場でありながら、資機材の調達を通じて安定供給とコスト低減という経営効率化に直結する重要な業務に携わることができることです。また技術部門との連携や多種多様な業界・業種のプロフェッショナルとの交渉は新たな知識の習得のみならず人としての成長も実感できます。幅広い知識と経験が必要とされる価格交渉で実績をあげることは調達業務担当者の腕の見せどころです。

学生の皆さんへのメッセージ 学生の皆さんへのメッセージ

私たち調達部門は日々「安定調達」と「徹底したコスト低減」の同時達成という目標に向けて強い使命感を持って業務に取組んでおり、自分たちの日々の業務における努力、成長が関西電力の明日へと繋がるよう、「夢」と「成長実感」をもって働いています。就職活動中はいろいろなことに悩み、不安もたくさんあるかもしれませんが、自分の「夢」を再確認するチャンスだと思います。ぜひ、みなさんの「夢」「熱い思い」を関西電力調達部門へ届けてください。