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  • 事務系総合職
企業価値の向上を追求

経理室は、予算の編成・執行管理を行う「予算」、関西電力個別の財務諸表を作成し、財政・経営状態をとりまとめ報告する「決算」、連結ベースでの財務諸表を作成し、報告する「連結経理」、資金計画を作成の上、資金調達を行う「財務」、および経理室の運営を統括し、IRを行う「計画」の5つのグループにより構成される。

経理室においては、営業活動によって生み出される営業キャッシュフローや、エネルギーを安定供給するための設備投資や新規事業の展開に投下される投資キャッシュフローを総合的にコントロールし、フリー・キャッシュフローの最大化による関西電力グループ全体の企業価値の向上を追求している。

電力小売全面自由化に打ち勝つための競争力強化をサポート

2016年4月1日からの電力の小売全面自由化に伴い、本格的な競争時代を迎えることとなる。このような状況下において、総合エネルギー事業をはじめ、すべての事業において競争力強化が必要であり、経理室においては各事業における予算機能の強化や会計・税務面におけるサポートの充実に取り組み、高い収益性の実現を目指している。

また、各事業の持続的な成長を支え、リスクに耐えられる財務基盤を確立していく必要があり、全社の効率化を推進するとともに、財務面においては、自己資本の拡大や、低利かつ安定的な資金調達に取り組んでいる。

業務を通じたやりがい 業務を通じたやりがい

関西電力を取り巻く経営環境は大きく変化しており、企業価値を向上させるための経理室の役割は、以前に比べて重要性を増しています。
そのような中、各々の役割や課題は異なるものの、どの業務も欠かすことのできない重要なものであり、目標を達成したときには大きなやりがいを感じることができます。

学生の皆さんへのメッセージ 学生の皆さんへのメッセージ

皆さんが抱く経理のイメージは「パソコンの前で黙々と数字の計算ばかりしており、受動的な仕事。」といったものだと思います。しかし実際は、企業の3大要素「ヒト・モノ・カネ」のうち、「カネ」の面から関西電力全体をコントロールしており、経営層に対しては参謀役として、各部門に対しては頼りがいのあるサポート役として、課題解決に向けて積極的に取り組んでいます。

また、投資家や金融機関とも日々交渉を行うなど、社内外を問わずさまざまなステークホルダーと密接な関わりがあり、非常にアクティブに活動しています。
経理室の重要性が一層高まっている今、責任が重い分、非常にやりがいのある仕事が皆さんを待っています。