座談会(女子会)

自分らしく輝く
  • 野地 小百合(1992年入社)

    広報室 エネルギー広報グループ チーフマネジャー

    エネルギー広報を担う女性管理職として、主に原子力を中心とした理解活動を推進。

  • 田中 亜紀(1995年入社)

    電力流通事業本部 ネットワーク技術部門
    ネットワーク技術グループ マネジャー

    電柱や電線などの配電設備の所管部門で電力システム改革に取り組む。現在第二子妊娠中。

  • 近藤 佳奈里(1999年入社)

    総合企画本部 本部事務局 リーダー

    経営戦略を策定する新部門で企画を担当。
    1カ月間の長期休暇を取得し、欧州旅行も。

  • 白石 裕紀(2001年入社)

    経営改革・IT本部 情報通信センター ITインフラ技術グループ

    社員向けのITサービスサポートを担う。
    二児の母で2014年4月に復職。短時間勤務中。

  • 天野 優里(2008年入社)

    電力流通事業本部 工務・系統運用部門 給電計画グループ

    給電計画グループで料金改定業務にあたる。
    一歳児の母で短時間勤務中。

  • 二階堂 文香(2012年入社)

    グループ経営推進本部 グループ経営企画部門
    グループ基盤強化支援グループ

    約90社のグループ会社を人事・労務面からサポート。
    休日は同期とキャンプを楽しむ。

(※2015年2月時点)

入社動機は?
入社動機は?

女性社員、増加中!

就職活動中のことや関西電力に入社を決めた理由を教えてください

私は九州出身で、大学進学で関西へ。
4年間過ごすうちに、関西の魅力に魅かれました。この地域のインフラを担う仕事がしたいと思ったのが応募のきっかけです。
私が入社した1992年当時は、大卒の女性は数名在籍している程度。採用担当者に「女性のロールモデルはいないので、入社後、あなたがレールを引いてください」と言われ、「自分で道を切り拓くのもいいかな」、と思い入社しました。

私は、高校生の頃からエネルギー業界を意識していて、大学もエネルギーを専攻。就職先は、電力会社以外は考えられませんでした。エネルギーに興味を持ったきっかけが何だったか辿っていくと、それは関西電力のテレビCMですね。

それは、広報としてはうれしい!

ちょうど関西電力が女性の技術者を採用し始めた時期。同じゼミの女性の先輩で火力部門に入社された方がいらっしゃったので、火力発電所を見学させてもらいました。「関西電力に入社して火力発電に携りたい!」と思いましたね。

私は、高校生の頃からエネルギー業界を意識していて、大学もエネルギーを専攻。
就職先は、電力会社以外は考えられませんでした。エネルギーに興味を持ったきっかけが何だったか辿っていくと、それは関西電力のテレビCMですね。

それは、広報としてはうれしい!

ちょうど関西電力が女性の技術者を採用し始めた時期。同じゼミの女性の先輩で火力部門に入社された方がいらっしゃったので、火力発電所を見学させてもらいました。「関西電力に入社して火力発電に携りたい!」と思いましたね。

田中さんの話を伺って、びっくりです! 私も中学生のときに、関西電力のCMを見て「原子力ってどんなものだろう?」と興味が湧きました。そして、将来、関西電力に入りたいと思って、大学も電気系に進みました。

本当に? CMの影響力ってすごい!

採用面接でこの話をすると、とても驚かれました。「そんな昔から、関西電力を意識してくれていたの?」と。
学校推薦で応募したのですが、周りの学生を他社に誘導して、私が関西電力の一枠をいただいて、夢を叶えました。(笑)

私は、社会や多くの人と関わる仕事に就きたいと思い、インフラ業界を志望。ちょうど、2000年から電力の小売自由化も始まるということで、会社全体がその新しい時代に向けて変わっていこうとしているようでした。説明会でお会いした先輩社員の方々からも「自分たちの手で変えていこう」という熱意が伝わってきて。自分もその一員として働きたいと思い、入社を決めました。

大学ではITを専攻していました。友人たちが電機メーカーやSEをめざす中、私はその就職先がピンとこなかったんです。ちょうどその頃、関西電力の女性先輩社員と出会う機会があり、詳しく話を聞くことができました。
近藤さんがおっしゃった通り、その先輩も熱意に溢れていて。メーカーで製品を開発するよりも、社内ITインフラを構築することに魅力を感じ、志望しました。
もうひとつ決め手となったのは、阪神・淡路大震災のときのこと。
私はその年に神戸の大学に進学したのですが、崩れてしまった街を再生するために、関西電力は早期復旧に全力を尽くしていました。
今年で20年になりますが、改めてインフラの大切さを実感しています。

大学ではITを専攻していました。友人たちが電機メーカーやSEをめざす中、私はその就職先がピンとこなかったんです。ちょうどその頃、関西電力の女性先輩社員と出会う機会があり、詳しく話を聞くことができました。
近藤さんがおっしゃった通り、その先輩も熱意に溢れていて。メーカーで製品を開発するよりも、社内ITインフラを構築することに魅力を感じ、志望しました。
もうひとつ決め手となったのは、阪神・淡路大震災のときのこと。
私はその年に神戸の大学に進学したのですが、崩れてしまった街を再生するために、関西電力は早期復旧に全力を尽くしていました。
今年で20年になりますが、改めてインフラの大切さを実感しています。

私も暮らしを支える企業に就職したいと思い、インフラ業界を志望しました。関西電力の説明会に何度か参加したのですが、そのとき印象に残ったのが「守りと攻め」という言葉。「守り」は、電力の安定供給。先ほど白石さんがおっしゃった、阪神・淡路大震災の経験を活かした守り。「攻め」は、電力自由化を踏まえての攻め、チャレンジ精神。先輩社員の方々も魅力的で、この会社に入りたいと強く思いました。
また、2012年入社の私の場合は同期の女性が22名と多く、何かあったらすぐ相談できるので、心強いです!

職場の雰囲気&ギャップを感じたこと
職場の雰囲気&ギャップを感じたこと

“人を育てる”フラットな社風

入社した当初、ギャップを感じたことはありましたか?

入社後、営業所に配属となり、お客さまと直接やりとりする窓口業務を担当。そのとき改めて“電気はこんなにも人の生活に関わる事業なのだ”と思い知らされ、公共インフラを担う一員として、気持ちを引き締めました。ギャップではありませんが、事務系でも、一般の方に説明できる程度には電気設備について勉強しなければならないことは、予想外でした。

大学時代から、男性ばかりの学科にいました。入社後は当然、男性ばかりの発電所に行くのだと思っていましたが、最初の配属は、営業所の配電設備担当。営業所に女性がたくさんいることに驚きました。

入社するまでは“関西電力=堅い会社”というイメージをもっていました。
でも、入ってみると優しい方が多く、あたたかくて。職場の雰囲気も良く、昼食はグループ全員で食べに行くほど。話題は、プライベートな話から政治の話まで多種多様。勉強になります!

二階堂さんのいう、“堅い”と似ているかもしれませんが、私は“きっちり”というイメージを持っていました。私自身、筆箱やお札の向きをきっちり整える几帳面タイプ。でも職人肌のエンジニアの先輩からは、「天野さんは、仕事が雑!」と一蹴され、驚きました。

大学時代から、男性ばかりの学科にいました。入社後は当然、男性ばかりの発電所に行くのだと思っていましたが、最初の配属は、営業所の配電設備担当。
営業所に女性がたくさんいることに驚きました。

入社するまでは"関西電力=堅い会社"というイメージをもっていました。
でも、入ってみると優しい方が多く、あたたかくて。職場の雰囲気も良く、昼食はグループ全員で食べに行くほど。話題は、プライベートな話から政治の話まで多種多様。勉強になります!

二階堂さんのいう、"堅い"と似ているかもしれませんが、私は"きっちり"というイメージを持っていました。私自身、筆箱やお札の向きをきっちり整える几帳面タイプ。でも職人肌のエンジニアの先輩からは、「天野さんは、仕事が雑!」と一蹴され、驚きました。

確かに! それに、現場の方は皆さん達筆で、設計書もきれいですよね。

そうなんです。手書きの操作表は、どれもきれいで、美しいです。私もそれを目指そうと思いました。

職場の雰囲気はいかがですか?

現在の部署に女性が配属されたのは私が初めてなのですが、「男性・女性に関係なくバリバリやってもらうよ!」といった声をかけていただいたことで、それに応えなければ!とモチベーションが上がりました。その言葉通り、さまざまな仕事にチャレンジさせてもらいながらも、それをしっかりとフォローもしてもらえるので、人を育てる環境があるなと実感しています。

私の部署も二階堂さんの言う“人を育てる”環境があります。比較的、年齢層が高めですが、若い方が異動してくるとみんなでフォローしています。
その人の特性をみて、育てる職場だと思いますね。

職場全体なのか、部門の特性なのかわかりませんが、私の部門はとてもフラットな雰囲気。新しいことをやっていこうとしていることもあり、意見も言いやすい。役員も含めて敷居が低く「どうしましょうか?」と相談しやすい環境です。

現在の部署に女性が配属されたのは私が初めてなのですが、「男性・女性に関係なくバリバリやってもらうよ!」といった声をかけていただいたことで、それに応えなければ!とモチベーションが上がりました。その言葉通り、さまざまな仕事にチャレンジさせてもらいながらも、それをしっかりとフォローもしてもらえるので、人を育てる環境があるなと実感しています。

私の部署も二階堂さんの言う“人を育てる”環境があります。比較的、年齢層が高めですが、若い方が異動してくるとみんなでフォローしています。
その人の特性をみて、育てる職場だと思いますね。

職場全体なのか、部門の特性なのかわかりませんが、私の部門はとてもフラットな雰囲気。新しいことをやっていこうとしていることもあり、意見も言いやすい。
役員も含めて敷居が低く「どうしましょうか?」と相談しやすい環境です。

私の職場も近藤さんと同じで、上司を含めてフラットな雰囲気です。座席も、役職だからといって特別席があるわけでもなく、同じスペースに座っています。外部の方がパッと見たら、だれが役職者か分からないかもしれません。相談もしやすく、気軽にアドバイスをもらうことができます。

一足飛びにはいきませんが、ここ十年くらいで会社の雰囲気は、随分と変わったと思います。上の方から「職場を変えていこう!」と。
でも、技術系は指揮系統がはっきりしています。安全やルールなど遵守すべきことも多い仕事ですから、その部分はベースとして大切にしています。

広報では、若手の意見をどんどん取り入れ、FacebookやYouTubeなど、SNSを活用した広報活動も進んでいます。
一昔前なら、YouTubeに動画を流すなんて発想はなくて。差し迫っての課題は、原子力の理解。いろいろな報道がなされる中、それぞれのグループがベクトルを合わせ、一致団結して頑張っている感じです。

仕事のやりがい
仕事のやりがい

経験を活かし、それぞれの専門領域で結果を出す

これまでの仕事で一番やりがいを感じたことは?

関西電力の次年度の予算決めなどに必要な経理システムの開発業務に携わったときのことです。構築したばかりの新システムの完成度を高めるため、エラーの原因を調べ、データを直すのか、プログラムを修正するのか・・・。納期が迫り、チームで夜通し作業をしたときに、関西電力の一員として役に立てたと感じました。

自由化や制度改革に関わる仕事をしたいと思っていたので、経営企画に配属になり、自由化の制度対応をさせてもらったときは本当にやりがいを感じました。
メンバーと協力し合い、卸電力取引という、新しい取引のルールを決めたり、組織をつくったり。ガバナンスは? ランニングコストは? と毎日、部内で検討し、全体としてひとつのルールをつくって運用して。その業務に最初から携われたことは、とても勉強になったと思います。

以前所属していた電力取引グループでのことですが、ここは、近藤さんがおっしゃった卸市場で電力を毎日売買する部門。2013年の夏、とても需給の厳しい日がありました。中央給電指令所から「電気を買ってくれ!」と指示がきたとき、どうやって入札したら1番良いかチームで検討。なんとか予定分を確保でき、翌日の電気使用率が1%下がり、需給予測が赤信号から黄色に変わったとき、“ああ、みんなで頑張った甲斐があった!”と、関西の電力需給バランスを保てたことに安堵しました。

自由化や制度改革に関わる仕事をしたいと思っていたので、経営企画に配属になり、自由化の制度対応をさせてもらったときは本当にやりがいを感じました。
メンバーと協力し合い、卸電力取引という、新しい取引のルールを決めたり、組織をつくったり。ガバナンスは? ランニングコストは? と毎日、部内で検討し、全体としてひとつのルールをつくって運用して。その業務に最初から携われたことは、とても勉強になったと思います。

以前所属していた電力取引グループでのことですが、ここは、近藤さんがおっしゃった卸市場で電力を毎日売買する部門。2013年の夏、とても需給の厳しい日がありました。中央給電指令所から「電気を買ってくれ!」と指示がきたとき、どうやって入札したら1番良いかチームで検討。なんとか予定分を確保でき、翌日の電気使用率が1%下がり、需給予測が赤信号から黄色に変わったとき、“ああ、みんなで頑張った甲斐があった!”と、関西の電力需給バランスを保てたことに安堵しました。

現在のグループでやりがいを感じたのは、約25社にも上るグループ会社の新入社員研修の企画・運営を任せてもらったことです。
研修の企画にあたっては、関西電力グループのことをより知ってもらい、グループの一体感を感じられるような内容とすることを心がけました。
その中で、こちらの想いを一方的に伝えるのではなく、グループ各社のニーズも汲み取ってプログラムを作成。さらに、各社の先輩社員に参加いただき、実体験に基づいた話をしてもらったことが非常に好評でした。 受講者側だけではなく、各社の教育担当者からも「勉強になり、よい機会だった」と評価いただき、達成感を感じました。

私も人材育成に携わったときのことが印象に残っています。自分が新人のとき苦労した実体験を反映させ新入社員が技能を身に付けることができるようなプログラムを組みました。私たちが入社した頃は、技能訓練などを受けずにすぐに現場に配属されていましたが、社内資格である技能認定がなければ、現場で電柱に昇って作業もできません。特に私の場合、女性だということで現場作業にも尻込みしてしまいました。それを踏まえ、育成の見直しを検討。カリキュラムに技能教育を盛り込み、現場で戦力になれるようにしました。

やはり忘れられないのは、1995年の阪神・淡路大震災のときのことでしょうか。当時、本店の営業担当でした。広範囲にわたる被災地域の電気料金減免措置をどのように行うべきか? ひたすらデータ入力する人、国やエネルギー庁と折衝する人。チームで団結し、一刻も早く措置を講じなければと動き、実施できたときは使命を果たせたという想いでいっぱいでした。
もうひとつ、やりがいを感じたのは、役職者になって部下を持ったとき。後輩にも普段から「絶対、役職に就いた方がいい」と伝えているのですが、部下を持ってチームで仕事をする面白さは、何ものにも代え難い。意見が対立し、大変なこともあるけれど、「こっちでやろう」と決めてみんなで協力して進めていくとき、そして一人ひとりの個性や適性に応じて仕事を任せ、それが上手くいったときは本当に楽しいですね。

女性の働き方について
女性の働き方について

ライフイベントに合わせ、制度を活用しながら働ける環境

職場の子育て女性への支援態勢はどうですか?

私の所属するグループは、女性は私が初めて、しかも、短時間勤務も初めて。夫が単身赴任ということもあり、働ける時間に限りがあります。上司も業務の配分に気を遣ってくれ「この仕事は天野さんに是非やってほしい。今は時間制約があるだろうが、その中でも最大限頑張ってほしい」と言ってくれました。

おそらく、天野さんの上司の方も、さじ加減に苦労されていると思います。上司の立場から言えば、子育て中の女性の働き方をみるポイントはふたつ。ひとつは、本人の意欲や意識。もうひとつは、その人が、どのようなサポート態勢をもっているかです。実家が近いか、配偶者は協力的か。そういう諸条件によって全然違うので、そこは上司としてしっかり聞くようにしています。

私の所属するグループは、女性は私が初めて、しかも、短時間勤務も初めて。
夫が単身赴任ということもあり、働ける時間に限りがあります。上司も業務の配分に気を遣ってくれ「この仕事は天野さんに是非やってほしい。今は時間制約があるだろうが、その中でも最大限頑張ってほしい」と言ってくれました。

おそらく、天野さんの上司の方も、さじ加減に苦労されていると思います。
上司の立場から言えば、子育て中の女性の働き方をみるポイントはふたつ。
ひとつは、本人の意欲や意識。もうひとつは、その人が、どのようなサポート態勢をもっているかです。実家が近いか、配偶者は協力的か。そういう諸条件によって全然違うので、そこは上司としてしっかり聞くようにしています。

部門の中で、子どものいる女性は7名。現在の職場では計画的に仕事ができているので、短時間勤務を取る、取らないに関わらず、自分のペースを守りやすいというメリットはあります。逆に、私の事情を分かってくれる“できる部下”もいるので、互いに助け合っている部分も大きいですね。

営業所の係長だったときは、チームで仕事をカバーできるよう情報共有を行っていました。
部下のお子さんが急に熱を出したときなど、緊急対応できるように。

職場に、2歳のお子さんを持つ男性の先輩社員がいるですが、パートナーの方と共働きで、育児にも積極的です。
お子さんの体調が優れないときに早く帰られたり、休みを取られたり。男女に関係なく、子育てをしている社員への理解がある会社だと思います。

産休・育休明けで復職するときはいかがでしたか?

京都で役職に就いていたときに娘を出産。復職のときは、新しい職場でどんな仕事をするのか、少し不安でした。今は、休職中でも希望者は会社の情報を一部ネットで見られるようなので、次回はそれを活用できればと思っています。

それに加えて、私たちのグループは、出向者や休職者の方が社内環境にアクセスし給与明細などを見るためのPCの貸し出しなどもしていますので、ご安心ください。
私は、出向中に産休・育休を取得したため、復職するときはどこに戻るのだろうと思っていました。短時間勤務で復職すると伝えていたこともあり、比較的時間の融通がきく現在の職場に。とはいえ、短時間勤務の女性は私が初めて。戻る前に、上司や先輩と面談し、仕事内容や分量について相談しました。その結果、様子を見ながら仕事を増やすことに。自分としては任された仕事はやり遂げたいので、無理のないところからはじめました。

京都で役職に就いていたときに娘を出産。復職のときは、新しい職場でどんな仕事をするのか、少し不安でした。今は、休職中でも希望者は会社の情報を一部ネットで見られるようなので、次回はそれを活用できればと思っています。

それに加えて、私たちのグループは、出向者や休職者の方が社内環境にアクセスし給与明細などを見るためのPCの貸し出しなどもしていますので、ご安心ください。
私は、出向中に産休・育休を取得したため、復職するときはどこに戻るのだろうと思っていました。短時間勤務で復職すると伝えていたこともあり、比較的時間の融通がきく現在の職場に。とはいえ、短時間勤務の女性は私が初めて。戻る前に、上司や先輩と面談し、仕事内容や分量について相談しました。その結果、様子を見ながら仕事を増やすことに。自分としては任された仕事はやり遂げたいので、無理のないところからはじめました。

皆さんへのメッセージ
皆さんへのメッセージ

柔らかアタマと柔軟な発想で

就職活動中の学生の皆さんに、メッセージを

これから入社される皆さん、年も近いので、何でも気軽に相談してきてください。そして、どんどん意見を述べて欲しいと思います。
電気を使うお客さまの立場に近い第三者的視線で、おかしいと思うことがあったら、一緒に変えていきましょう。私のモチベーションが上がるくらいエネルギッシュな方と一緒に、楽しく仕事ができたらと思っています。

関西電力は、どんなバックグラウンドのある方でも、働きやすい会社だと思います。
だから、やる気さえあればどなたでも、どんな人でも入ってきていただきたいです。柔らかアタマを発揮して、頑張って欲しいと思います。

そう、柔らかアタマ! 業務上ルーチンワークはありますが、そのやり方を少し変えてみたら良くなることも多々あります。
凝り固まった頭だと、現状維持が楽だと考えてしまいがち。だからこそ、柔軟な発想で新しいことにどんどん挑戦していただきたいと思います。

これからの関西電力はこれまでよりもさらにスピードアップして変わっていくと思うので、変化を楽しめる人がいいと思います。
社内には、本当にさまざまな業種があり、職場によって全く異なる業務を担います。その仕事を楽しめるような、好奇心がある人が向いていると思います。

技術系は、自分の技術やスキルアップなどに固執してしまう部分があるかもしれませんが、そういうものにこだわり過ぎず、いろいろな仕事を楽しんだ方がいいと思います。とにかく欲張りな人がいいですね。欲張って、何でもやりたい人。家庭も含めて人生を充実させたいと思う人に入社していただきたいと思います。

いよいよ電力小売全面自由化が始まります。近藤さんが言っていたように、本当の変革期です。今いる私たちは、これまでの関西電力を知っているので、そうでない人の発想力や価値観は非常に大切になると思っています。柔らかアタマでフレッシュな感性を持った皆さんに期待したいと思います。女性という点でいうと、私や田中さんはロールモデルがないと思って入社した年代。でも、今は、どの職場にも女性の先輩がいて、イキイキと働いています。そこは、不安を感じずに入ってきてください。知的好奇心旺盛な方がチャレンジできる仕事がたくさんあります。一緒に、これからの関西電力をつくっていきましょう!