電気の安全・安定供給
停電の原因と復旧のしくみ

配電線被害による停電の主な原因は、台風や洪水、落雷、雪害などの自然災害による断線や電柱の倒壊などです。 その他にも樹木の倒壊による断線や鳥や蛇などの小動物による感電事故やクレーン車などによる電線の接触事故や設備トラブルなどが挙げられます。

関西電力では、停電した場合にも一刻も早く電気をお届けするために、「配電自動化システム」を導入しています。 「配電自動化システム」とは、停電の原因区間を自動的に検出し、故障区間以外へ自動的に電気を送る仕組みです。

このシステムによって停電の原因となっている区間を特定した後、作業員が出向いて事故原因を調査の上復旧作業を行い、正常な状態に戻します。

関西電力では、日々の巡視パトロールにより、配電線の異常や損傷の早期発見に努めるとともに、メンテナンス結果に基づく計画的な配電設備の更新により、設備トラブルが原因となる停電の未然防止に務めています。

関西電力はこれからも、お客さまの暮らしに明かり灯すという大切なライフラインを預かる企業として、使命感をもって支え続けてまいります。

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