火力発電について
環境への取組み

  • 大気防止対策
  • 海洋汚染防止対策
  • 周辺環境との調和
  • 石炭灰等の有効活用

火力発電所の大気汚染防止対策については、燃料の燃焼に伴って発生する大気汚染物質の排出量をできるだけ低減、抑制し、地表に及ぼす影響を少なくするよう配慮しています。

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(1)排煙脱硝装置
(2)集じん装置
(3)排煙脱硫装置
(4)煙突
大気汚染物質対策
窒素酸化物
(NOx)
低窒素燃料を使用するとともに、燃焼方法の改善(燃焼温度を下げてNOxの発生を少なくする)や、排煙からNOxを取り除く排煙脱硝装置を設置し、NOx排出量の低減を図っています。
硫黄酸化物
(SOx)
燃料中の硫黄分の少ない低硫黄重・原油や、硫黄分を全く含まないLNGを使用し、燃料の低硫黄化を図っています。また、排煙からSOxを取り除く排煙脱硫装置を設置するなど、燃料・設備両面からSOx排出量を抑制しています。
ばいじん重・原油、石炭を燃料としているすべてのボイラに電気集じん器を設置し、排ガス中のばいじんを回収しています。

発電電力量あたりの硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)の排出量は、世界で最も少ない水準になっています。

世界各国の火力発電電力量あたりのSOx、NOx排出量

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